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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(2008.3/17~19)

●聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ
マドリッドには行かない!
当初の予定ではリスボンからマドリッドに向かう予定だった。
しかし、旅行者やスペイン人などに聞くとそんなに見所がない・・・
見所はピカソのゲルニカと、レアルマドリッドくらいだ。
あまり治安もよくなさそうだし行くのをやめにした。

マドリッドの後は、
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう予定だった。
リスボンから北に上って行けばいいのだがポルトガル-スペインの国境を
越える列車の接続はよくなさそう・・・
宿で相談すると調べてくれてダイレクトバスがあることがわかった!

で、サンティアゴ・デ・コンポステーラとは?
僕もヨーロッパに入るまで知らなかった。
9世紀にキリストの12使徒の聖ヤコブの墓が見つかって以来、
エルサレム・バチカンに次ぐ聖地としてカトリック教会の3大聖地とされている。
(12使徒で墓が分かっているのは聖ヤコブとバチカンの聖ペテロだけだ)

聖ヤコブの墓が見つかって以来、ヨーロッパ各地から数多くの
信者が巡礼に訪れるようになり、巡礼の道として街道が整備された。
日本のお遍路さんとおなじだが、フランスやイタリア遠くは
ドイツなんかからも熱心な信者は歩いてくるそうで、かなりスケールはでかい!
▼観光中に見た巡礼者の人達。
サンティアゴ001
サンティアゴ・デ・コンポステーラは雨の多い街らしい。
雨が多いため石造りの教会はコケに覆われていて雰囲気よしだ。
数百キロ以上も歩き続ける目的地として、
この大聖堂は十分期待に応えてくれると存在感だと思う!
▼朝は小雨だったが午後からは晴天になった。
サンティアゴ002
▼迫るような大聖堂入り口
サンティアゴ003
教会内部の3つのアーチ状の門、栄光の門。
ヨハネの黙示録をもとにした200体以上の彫刻により
構成されていて中央にはヤコブの彫刻がある。
▼見ごたえのある入口
サンティアゴ004

▼栄光の門をくぐり教会内部へ
サンティアゴ005

中央祭壇は17世紀に作られここも中央には聖ヤコブ像が置かれている。
▼石造りの殺風景な教会と対照的な豪華な祭壇。
サンティアゴ006

中央祭壇の左脇から地下礼拝場に行け聖ヤコブの棺を見ることができる。
▼たぶん、これがヤコブの棺。
サンティアゴ007

3大聖地なだけあって観光客も多いがやはり何百キロと歩いてきた信者たちもいるだけに
観光地になり果てたヨーロッパの他の教会と雰囲気が違う。
小さな町で他に見所が少ないのもあるが朝に大聖堂を訪れ、夕方また訪れ、
そして夜にもライトアップされた姿を見に1日に3度も訪れた。
▼アラメダ公園からの眺め
サンティアゴ008

▼ライトアップされた大聖堂
サンティアゴ009


◆おまけ
サンティアゴ・デ・コンポステーラでのおみやげ
◇貝と杖のセット
巡礼者はこの貝をぶら下げつえをついて聖地を目指す。
なぜ貝なのかは知らない・・・
サンティアゴ010

◇タルタ・デ・サンティアゴ
砂糖がかかったパウンドケーキ。結構おいしかった♪
サンティアゴ011

旅の途中で出会うヨーロピアンなんかにサンティアゴ・デ・コンポステーラに
行ったというと『歩いて行ったのか?』と尋ねられることが多い。
もちろんバスでだと答えるが、それでもいい場所に行ったなと言われることが多い。
おまえはどうなんだと聞くと、まだ行ったことがないと言うやつが多い(笑)
日本で言うと富士山に登ったことはあるか?みたいなもんだろうか
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セビーリャその2(2008.3/9~12)

セビーリャ観光続編です。
大聖堂の周りには、他にも世界遺産になっているものなんかも含めて
見どころがまだまだあります。

●アルカサル
イスラム教徒のムーア人が支配していたときにに建てられた城を、
その後支配したキリスト教徒の王たちが、グラナダのアブハンブラ宮殿を参考に改修した。
やはりアブハンブラ宮殿を参考にしてあるので随所に似てるか所があったが、
緑が多く手入れも行き届いていて、個人的にはこちらの方が好きだ。
▼アルハンブラとそっくりな感じの造り。
セビーリャ0201
▼中には緑があふれててよかった♪
セビーリャ0202
▼たぶん地下水路?だと思うが神秘的な感じ♪
セビーリャ0203
▼イスラム様式の天井
セビーリャ0204

●インディアス古文書館
セビーリャ大聖堂の向かいにある建物。
アメリカ大陸発見当時の資料や、新大陸の植民地の管理をしていく中で
大量の書類の置き場が必要だったため宮殿の一部を改造して作られた。
コロンブスの直筆の書簡なども展示されている。
また、コロンブスが新大陸をインドだと勘違いしたため
インディアスという名前がスペインでは長い間使われていた。
だからアメリカ古文書館ではなくインディアス古文書館と名付けられた。
▼内部は撮影不可。貴重な資料なんだがスペイン語なんで全然読めない・・・・
セビーリャ0205

●旧たばこ工場
ここはあの有名なメリメの小説『カルメン』の舞台になったとこだそうだ。
もちろん読んだことないし、そんな小説の存在すら知らなかった・・・
▼たばこ工場だとは思えない作り、現在はセビーリャ大学法学部のキャンパス。
セビーリャ0206

●マカレナ教会
スペインではマリア信仰が強いらしい。
イエスよりマリアの方が人気があるかもって思うくらい、
教会の中心にイエスではなくマリアの銅像が置いてある教会が多い。
そんな中で、以前TVでスペインで涙を流しているマリア像があり
聖週間になると、信者がこのマリア像を担いで街を歩くのを見たことがあった。
どこの街だったか忘れていたが、ガイドブックを見て思い出し訪れてみたいと思った。
▼これがそのマリア像、泣いてるのか微妙・・・
セビーリャ0207
▼で、UPしてみると!
セビーリャ0209
えっ?泣いてるってこういう事だったのか?
涙を描いてたの?っていうか汗?
てっきり何か神秘的な現象で肌が濡れていたりってことだと思ってたが・・・

●スペイン広場
1929年に開かれたイベロ・アメリカ博覧会の会場として作られたもの。
セビーリャでは大聖堂ではなく、ここに一番行きたかった!!!
なぜならここはスターウォーズのロケ地として使用された場所なんです♪
ジェダイマスター達が激しく叩かたシーンなんですが、わかる人だけ興奮してください!
でも、わからない人もいい場所なんで訪れてほしい(笑)
▼さて、この景色を見てわかる人は結構マニア♪
セビーリャ0210
▼わからなくてもかっこいいスペイン広場、現在は役所が入っているみたいだ。
セビーリャ0211
▼各州のベンチがありスペインの人たちは自分達の州の前で記念撮影してた。
 写真下はバルセロナのベンチ。

セビーリャ0212
見どころあふれるセビーリャだが見所は中心に集まり、こじんまりとしていて感じがよかった。
旧市街地は路地が多く、その中で地元の人の生活が見れて楽しい街だった♪
気温もあたたかくヨーロッパの春の感じる事ができのんびりしたいところだが、
ヨーロッパに再上陸し、いきなりのんびりするわけにもいかず次に移動することに!
バスに乗りユーラシア大陸は最西端の国ポルトガルへ


セビーリャ◆その1(2008.3/9~12)

地図で見ると内陸であるセビーリャ(セビリア)だが、
市内を流れるグアダキビル川を70kmほど下ると
大西洋に出れるため港湾都市として発展してきた。
マゼランやアメリゴ・ベスプッチの艦隊もこの港から出航している。
そしてスペインが南北アメリカ大陸に作った植民地との貿易を独占し、
スペイン最大の商業都市として発展した。


ヨーロッパ復帰の最初の町はセビーリャ。
モロッコ・マラケシュから約2日、フェリー、バスと乗り継ぎ、
宿近くのバスターミナルに着くと思っていたが、
遠いほうのバスターミナルに着き半泣きに・・・
モロッコと違いヨーロッパではタクシーなんかに
乗ることなんてできないので、当然歩いて宿を目指す。

しかし、セビーリャは思っていたよりこじんまりとした感じの街だった。
宿を目指して歩いている間に結構見所を通り過ぎてしまった。

宿もヨーロッパ仕様に戻る。久しぶりのヨーロッパのホステル。
モロッコと比べると値段も高いが、
清潔なベット・シャワーはもちろん、Wifiも使え紅茶も無料♪
しかし、物価の高いヨーロッパでのんびりしてる余裕なんてない!
宿に荷物を置き、さっそく観光に出かけた。

●セビーリャ大聖堂
大聖堂は14世紀に建設が始まり100年以上をかけて完成した。
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に
次いで世界で3番目の規模だそうだ。
▼でかすぎて全体を捉えられない・・・
セビーリャ0101
▼入口からカッコイイ!
セビーリャ0102

セビーリャに着くまで、そんな大きな大聖堂があるなんて知らなかった。
全然予備知識もなく足を踏み入れたので衝撃的だった。
▼生で見ると大迫力の金色の祭壇。聖書の各場面が彫刻されている。
セビーリャ0103
▼15世紀の聖歌隊の席
セビーリャ0104
▼豪華なステンドグラス
セビーリャ0105
そして、聖堂内にはコロンブスの墓もある。
▼やはり有名人は死んでも有名。死後はひっそりと眠りたいものだ。
セビーリャ0106
4人に棺が抱えられているが、この4人は実は当時スペイン各地を治めていた国王らしい!!
でもって2人で悩む・・・
遺体はどっちに入ってるのだろう?
抱えられてる方?それとも、下の台の中?
どっちなんだろうなんだろう?

大聖堂の鐘楼はヒラルダの塔と呼ばれている。
もとはここにあったイスラム寺院のミナレットを利用したもので、
鐘楼の上にあるブロンズ像が風が吹くと動くので『ヒラルダ(風見)の塔』と呼ばれているそうだ。
▼右が大聖堂、左がヒラルダの塔
セビーリャ0108
▼ある日のヒラルダの塔の銅像。あっ、お尻向いてる・・・
セビーリャ0107
毎回懲りずに上るが、こういうものは外から見てきれいなんで上っても・・・
わかってはいるが上ってしまう。
鐘楼からの景色は、ま~セビーリャの街の全景が見れてよろしいんじゃないでしょうか。
▼セビーリャの街の眺め。曇りで残念!
セビーリャ0109
実はこの中にも見所はかなり写っているのだが、大聖堂以外の見所は次回に続く♪
(アルカサル・インディアス古文書館・スペイン広場・旧たばこ工場など))
◆おまけ
セビーリャで見つけた日本
◆NISSIN
セビーリャ0110
日本の食品メーカーもヨーロッパでは結構がんばってる。
これ以外にもキッコーマンのしょう油、味の素、
そしてブルドックのとんかつソースなんかもたまに見た(笑)
◆MANGA
セビーリャ0112
日本といえばSONYやTOYOTAばかりじゃありません!
世界に誇れるマンガ文化♪
全部スペイン語!ドラゴンボールからワンピース、NANAとかもある。
驚いた事に、島耕作シリーズなんかも・・・読むのかスペイン人?


グラナダ◇その2(2008.2/11~2/16)

意外かもしれないがイベリア半島は長い間
イスラム王朝の支配下にあった。
ここグラナダはイスラム支配の拠点として繁栄していた。

●アルハンブラ宮殿
以前TVでアルハンブラ宮殿の特集をしてたのを見た。
どんな内容だったかすっかり忘れてしまったが、
すごかったという記憶が残ってた。

だから僕の頭の中で、アブハンブラ宮殿=すっごい!
って公式が完成されていた。

アブハンブラ宮殿はスペイン・イスラム芸術の結晶として
グラナダ街を眺める丘の上に建っている。
▼丘の上にあるアルハンブラ宮殿
グラナダ0201

見所のひとつライオンの中庭なんだがライオンの置物がない・・・
▼どこに行ったのライオンちゃん・・・
グラナダ0202

▼見事な鍾乳石の彫り物の天井
グラナダ0203

▼人気のアラヤネスの中庭
グラナダ0204

▼のんびりできるヘネラリフェ
グラナダ0205

予約しないとは入れないと聞いていたがシーズン前の為かあっさり入場。
多分すごいんだろうが、イスラム建築の大きな建物なら
インドで沢山見てきたんで『ふぅぅ~~ん』って感じで終わっちゃった。
ちなみに一番よかったのはアルハンブラ宮殿からアルバイシンの眺めだった。

●アルバイシン地区
グラナダ最古の街でイスラム支配のときに発展した。
城塞都市として出来たため迷路のように道がぐねぐね、
そのおかげでこの辺りでは強盗が多いらしい・・・・
▼アルハンブラ宮殿からのアルバイシン
グラナダ0206

▼アルハンブラ宮殿の夜景
グラナダ0207

なんでだろう??
グラナダに5泊・・・
宿がいいって聞いてたから?
モロッコに行く前に先進国の最後街で休憩の為?
あ~、特にすることもない・・・
宿で邦画を見てウダウダ、5泊も無駄だった・・・

という事で一度物価の安いモロッコに避難?観光?バカンス?


グラナダ◇その1(2008.2/11~2/16)

●食中毒に・・・

※今回の日記は一部に衝撃的なが含まれています。
心臓の弱い方などはご縁了下さい


情熱の国スペインを象徴する踊りフラメンコ。
ここグラナダでは洞窟で見ることが出来るというので行ってみた。
▼洞窟っていってもこんな感じでイマイチ雰囲気なし・・・
グラナダ0101

フラメンコといえば、最近ドラマ『ハケンの品格』で
篠原涼子が踊っていたのを思い出す。

本場スペインではムチムチのおね~ちゃんが篠原涼子以上に
激しく情熱を振りまきながら踊ってくれるだろうと期待して行った。

トップから期待通りムチムチのおね~ちゃんが登場!
情熱は若干足りていないが、ムチムチがいい♪
これは期待できる!!
▼たまらんね~♪
グラナダ0102

▼オッレ!!
グラナダ0103

しかし、ムチムチおね~ちゃんは最初だけ、ショーが進むにつれ年齢もUP
年齢に反比例しムチムチもなくなり情熱もなくなる、なんか怖いだけ・・

そんな中ショーが始まってずっと気になっていたことがある。
踊り子の皆さんは座ってる順番に踊っていき、
踊っていない時は手拍子や掛け声えをかけている。
その順番で行くとトリのところにすごい大御所が控えている・・・
▼激しい存在感
グラナダ0104


ナナと二人で『あの人はさすがに掛け声専門でしょ~』と言っっていたが、が・・・
▼大御所は颯爽(さっそう)と登場された・・・
グラナダ0105

観客全員をの目を釘づけ、と言うか金縛り・・・
激しい激しすぎる、ステップが床を突き破りそう・・・
ムチムチ感200%、情熱MAXの大御所の踊り。
▼迫力満点・・・
グラナダ0106

さすがトリ、大御所の踊りでお腹いっぱい。
でも、違うだろ!!
こりゃ食あたりだ・・・
お腹いっぱいだが、食あたりに・・・・
フラメンコってこんなものなのか?
一流のところで見ると、どんなのだろう??


プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
アルゼンチン・チリ
ブラジル・パラグアイ
ボリビア・ペルー
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