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アントワープ◆その2(2008,3/24~25)

週末のアントワープ。
ヨーロッパの各都市と同じく週末はほとんどの店が閉まっている。
街の中心の百貨店なんかももちろん閉まっている。
アントワープはダイヤモンドの加工で有名で駅のターミナルには
ダイヤモンドを扱う店がぎっしり並んでいる。でも全部閉まっていた。

駅を出て人通りも少なくさみしいのに、しとしとと雪まで降っていて
身も心もさみしいままホステルに向かう。
あ~ヨーロッパ春はどこにいった・・・

あ~雪も降ってるし観光なんかしたくない!
暖かい部屋で引きこもりたい!

でも翌日のアムステルダムの宿を既に予約してしまってるので、しぶしぶ観光へ。
アントワープの見所は街の中心の大聖堂の周りに固まっている。

●ルーベンスの家
▼前を見るだけで素通り・・・・
アント02

●市庁舎
▼ガイドブックがないのでわからないけど観光地みたい。
アント03

▼市庁舎の前の広場は感じのよい建物が並んでいる。オランダのような?気がした。
アント04

●大聖堂
アントワープの一番の見所。
ここにはルーベンスの三連祭壇画があることで有名。
そして、フランダースの犬の舞台になったことで有名。
ネロとパトラッシュが最期を迎えた場所がこのアントワープ大聖堂。
▼市庁舎前の広場からも大聖堂が見れる。
アント05

▼教会内部
アント06

この教会はルーベンスの作品以外にもステンドグラスもすごかった!
▼教会内のステンドグラスのほんの一部
アント00

で、ステンドグラスもすごかったが、やはりルーベンスの絵もすごかった。
◆聖母被昇天
ネロが祈りをささげていたマリアの絵
アント07

◆キリスト昇架
三連祭壇画のひとつ。
アント08

◆キリスト復活
三連祭壇画のひとつ。
アント09

◆キリスト降架
三連祭壇画のひとつ。
アント10

この絵の前でネロとパトラッシュが最期を迎える。
確かにいい絵ではあると思うが、この絵を見れたからって僕は死ぬことはできない・・・
ごめん、ネロ・・・

これ以外にもルーベンスの作品はあるが省略。
省略した中の一枚でも日本に来たら美術館には長蛇の列ができ騒がれるような作品もあるはずだが、
ヨーロッパに来て以来、毎日名画と触れ合っているため超大作しかぼくたちは相手にしていない!
って、いうのは嘘で予習が追い付かない・・・
その場でガイドブックを見て、『ふぅ~ん』って感動してみたりしている。
▼ガイドブックと照らし合わせているナナ。『これがルーベンスで・・・あれ?違った・・・』
アント11

大聖堂内を見終わって外に出ると一瞬だが青空が!
▼ほんとに一瞬だった。
アント12

●ベルギーの食
滞在一泊でもベルギーの食は堪能した!?
◆ワッフル
これを食べたらベルギーを食べたと言っていいでしょう!(笑)
▼駅で売ってたワッフル
アント14

▼高級なワッフルはこんな感じ
アント15

◆フリット
これがびっくりフライドポテトなんだけど
これまでの人生で食べたフライドポテトで一番うまかった!!
ベルギーのフライドポテトは低温で一度揚げ、もう一度高温で揚げるらしい!
アント16


週末ということで本気を出してなかったアントワープ、
その上、雪も降ってとても寒かったが、なぜか感じがよかった♪
もう1、2日滞在してたかったが先の宿を予約しているために
翌日しぶしぶアムステルダムに移動した。
▼本気じゃないアントワープのメインストリート
アント17

●フランダースの犬って
フランダースの犬を見て感動してるのは日本人だけだそうで
地元ベルギーではフランダースの犬の知名度も低く日本人観光客が
騒いでいるので知ったという人も多いみたいだ。
理由はいろいろあるみたいだが、ベルギーでは作者がイギリス人のためか
「自分たちはこの物語のように(子どもを一人で死なせるほど)非道ではない」とか、
ストーリーが欧州の価値観からは「負け犬の死」としか映らないためだそうだ。
ちなみに、アメリカの場合はハッピーエンドで終わるらしい。



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アントワープ◆その1(20083/24~25)

●快適豪華高速移動
鉄オタ、よ~じです。
ヨーロッパには鉄道マニアにはあこがれの高速列車が沢山ある。
フランス・TGV、ドイツ・ICE、イギリス・ユーロスター
そしてオランダ・タリス

あぁ~、やってしまった・・・

パリ観光で忙しかったため、ベルギーへの行き方を全然調べてなかった。

まぁ~、陸続きだしローカル列車を乗り継いで行けば
すぐだろうと思い駅に行ったが行き方が全く分からない・・・

インフォメーションで聞いても教えてくれるのは高速列車のタリスでの行き方のみ。
列車で簡単に行けると思っていたので、バスでの行き方なんか全然調べてなかった。

結局、フランスのTGVに続き、高級高速列車タリスで
ベルギー・アントワープに移動することになってしまった。

ヨーロッパの列車には様々な割引がある。
使いこなせればかなり安く行けるが旅行者には難しい。

旅行者でも使いやすいのが往復割引や26歳以下に適用されるユース割引なんかだ。

今回のタリスも安い2等の座席を頼むと、勝手にチケットカウンターのおっちゃんが
僕達を26歳以下と決めて、1等の方が割引きを使うと安くなると1等の席をくれた。
有難いのか、有難くないのかわからないがタリスの1等車両のチケットをGET。

ヨーロッパの高速列車に乗りたいが為に、ヨーロッパ旅行に来る人もいるというではないか!
もう払ったものは戻ってこない!!とタリスでの移動を満喫しよう。

さて、パリには複数の駅がある、それぞれが大きく行き先によって出発する駅が違う。
これもややこしかった理由の一つだが。
パリ東駅は主にロンドンやベルギー、オランダ方面に行く列車が集まるみたいだ。
▼さすがヨーロッパ、行き先にはロンドン・ブリュッセル・アムステルダムと国際的
ベルギー0101

▼この赤いのがタリス。隣に見えてるのはTGV
ベルギー0102

タリスは、パリ~アムステルダムを約3時間で結び、途中ベルギーの
ブリュッセルや僕達の目的地アントワープなんかを経由してアムステルダムに着く。

1等車両なんてインドでも乗らなかったのにとかなりビビりながらホームに行く。
年齢詐称もしてるし、こんな大きなバックパックを背負った人間が乗っても
いいものかと恐る恐る車掌にチケットを見せると笑顔で席に案内してくれた。
▼車内の様子
ベルギー0103

車内は赤に統一されていて3列シートで快適♪
座席には電源がありPCをつなぐこともできる!
▼僕達はテーブル付きの対面の席だった。
ベルギー0104

そして、1等には食事が付いている。
乗る時間にもよるみたいだが、僕達は朝発の列車だったので朝・昼と着いていた。
▼これが朝食
ベルギー0105

食事は朝・昼・晩と、どの時間もチケットに含まれていて同一の値段、
しかし、内容は違い豪華なのはやはり夜らしい。
▼料金分はと、もちろんがっつく!!
ベルギー0106

優雅な気分に浸りながらアントワープに移動するが、
ふと外を見ると、そんな優雅な気分を
吹き飛ばすような車窓の景色が飛び込んできた・・・
うっすら雪化粧から、吹雪に・・・・
▼もうすぐ4月なのに、もう春じゃなかったの?
ベルギー0107

それでも、タリスは定刻通りベルギー・アントワープに到着した。

移動した後にバスの料金を調べてみると10分の1の値段で行けることがわかった。
日頃、涙ぐましい節約生活を続けているが一度のミス?で大金が吹っ飛んでいくヨーロッパ旅行、
改めてヨーロッパの恐ろしさを痛感した出来事だった。

プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
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