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タフリーズ(2008,7/31~8/1)

エスファハーンから一緒だったレイモンド君・ヨジュンちゃんと別れ
トルコに戻るため国境の町タブリ-ズに移動した。

オーストリア・韓国・日本と3ヶ国の人間でいたため会話はもちろん英語。
レイモンド君とヨジュンちゃんは日頃から英語でコミュケーションを
とっているので英語は完璧。

二人はできの悪い僕達に合わせ僕達が理解できなければ
他の言い方に変えたりしてくれたりして話してくれた。
しかし、そんな英語での死活10日も続くとさすがに英語での生活も疲れてきた。

そんな英語漬けの生活からも解放されタブリーズに着いた。
国境の街というだけで見所もなく1泊だけの滞在だ。

見所もないが市内へ散歩に出かけた。
のんびり街をあるきバザールなんかを冷やかし、
ネットカフェで用事を済ませ晩御飯を食べて帰ろうと思っていたが
この街の人達はそれを許してくれなかった。
▼バザールを見てさっと帰るつもりだったのに・・・
タブリーズ01

国境の町のせいかやたらと英語をしゃべれる人が多い!

最初はインテリ風のお兄ちゃんが英語で話しかけてきた。
10分ほど歩きながら世間話をして分かれると、また次が・・・
▼タフリーズでは有名な広場。この辺りでやたらしゃべりかけられた。
タブリーズ02

そんな風に次々と現れ、中にはアメリカンスクールに通う小学生まで登場。
彼は外国に夢を持っているようで彼から見れば外国人の僕達。
彼の夢をつぶさないためにも必至に戦うが、彼の方が数段レベルが上、
それでも彼の好奇心を満たすことができたようである程度喋り開放された。

その後もタブリーズの人達の英語攻撃は続き、晩御飯を食いそびれ総になるほどなった。
この町の英語通用度はイランで一番ではないだろうか??


翌朝、国境へのバスに乗りトルコに移動!
▼さよならイラン!トルコに入ったのでスカーフを脱ぐ♪
タブリーズ03



イランはこれまで訪れた国の中では一番のお勧めに挙げてもいいほどだ!
シリアビザの期限があるため、移動を急がなければいけなかったが
時間に余裕があればもっと居たかった!

イランは見所も多いが、人がいい♪

日本でのイメージはイスラム=テロで恐ろしいイメージのイラン!
しかし実際のイランの人達は驚くほど親日で親切だ。
(過去にアメリカに戦いを挑んだためだろうか?(笑))

しかも、親日なだけでなく日本の経済や技術に尊敬を示してくれている。
親日な国は世界にあるが、日本人がバカにされない国はイランぐらいじゃないだろうか?(笑)

その他、全体的に物価も安く、移動費は産油国の為さらに安い!!

ただしこれは僕個人の感想で、中にはイランが大嫌いと言う人も多くいる。
パキスタンやイラク国境付近ではテログループの活動があり日本人も誘拐されている。
ちなみに今回僕達が旅行した地域に関してはテロの可能性はゼロといってもいいだろう。

それでもイランはお勧めの国だ!
イランに行くことがあれば是非現地の人と触れ合って欲しい!
って、望まなくても向こうから寄ってくるけど・・・

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ハマダーン(2008,7/27~30)

トルコに戻りたいがエスファハーンからトルコ国境へは距離的にしんどいため
どこか経由することにしたテヘランには戻りたくないし、
地図を見るとハマダーンが経由地に良さそうだったのでハマダーンに寄ることにした。

同じドミだったオーストリアと韓国のカップルと一緒に移動することにした。
レイモンド君とヨジュンちゃん、二人はインドからヨーロッパへ向けて旅をしていた。
ハマダーンに着くと宿でヨジュンちゃんが韓国風ぞうすいを作ってくれた。
▼コチジャンを持ち歩いて旅をしているそうだ(笑)
ハマダーン01

翌日、ハマダーン郊外の観光地アリー・サドゥル洞窟へ4人で行った。

この洞窟は今から半世紀ほど前に発見されたばかりの
鍾乳洞で鍾乳洞内をボートで回ることができる。
イランの中でも有名な場所だそうだ。
▼こんな感じでボートに乗って見学
ハマダーン02

海外で外国人が珍しい国・地域ではよくあることだが
地元の人達が一緒に記念撮影を撮らしてくれと言われることがよくある。

ここイランもよく言われた。
写真を撮る前にどこの国かと聞いてくることが多い。
後で田舎に帰って

『俺は日本人と写真を撮ったんだぞ~!』

とか、もしかすると

『俺は日本人の友達ができた!』

ナナと一緒に撮ったヤツなんかは

『日本人の彼女ができた!』

なんて言ってるんじゃないんだろうか?

今回は日本人・韓国人・オーストリア人の3ヶ国対抗戦!(笑)
どの国が人気があるんだろうと思っている以外と人気だったのがアジア勢!!
レイモンド君が一番人気だと思っていたが意外だった。


鍾乳洞自体はスロベニアで見た時の方がすごかったが
ボートに乗って観光というのが面白かった♪


ハマダーン自体は地方の小さな都市で街の中にはこれといって観光地はない。
でも街の雰囲気はよく地元の人達も感じが良く、何もないが居心地のいい街だった。
▼街の中心広場はライトアップされ味がある。でもよく停電する・・・
ハマダーン03

やはり僕達はテヘランみたいな大都市などより
ヤズドやハマダーンなどの地方の都市の方があっていると思った♪
▼バスターミナルで出発まで話をしていた家族と
ハマダーン04

●おまけ
イランの人は日本人に親切だ♪
公園ではチャイをくれるし、日本人というだけでなぜか市バスが無料になったり、
ハマダーンではお店で知り合った散髪屋のおっちゃんが無料で髪を切ってくれた!
▼人生初の坊主♪
ハマダーン05

ハマダーンの広場で地元の子たちのサッカーの試合をしていた。
▼ユニホームに背番号が描かれているが、さてそれぞれ何番でしょうる??
ハマダーン06

エスファハーン~その2~(2008,7,22~27)

エスファハーンにはエマーム広場以外にも見所はある。
●チャイ屋
イスラム教ではお酒が禁止だ。
じゃ~、お父さんたちは仕事帰りどうしてるんだ?ってことになる。
イランではチャイ屋がお父さんたちの社交場だ。
チャイ屋でチャイを飲みながらシーシャ(水タバコ)をブクブクさせるだ!
僕達もエスファハーンで地元の人に交じりチャイ屋に潜入した。
▼みんな感じよく迎えたくれた♪
エスファハーン0201

中に入ってみるとみるとチャイだけじゃなく
ヨーグルトを飲んでいる人もいたので両方頼んでみた。
▼こんな感じ
エスファハーン0202

とても甘~いと想像していたヨーグルトは中東でよくある塩味ので全部飲むのは苦しかった・・・
▼チャイはおいしゅうございました♪
エスファハーン0203


●教会
意外な事に、イスラム国家イランで教会がある!!
17世紀にアルメニアのすぐれた職人や商人やを当時のアッパス一世が
エスファハーンに呼び寄せアルメニア人居住区を与えて信仰の自由を与えてため教会ができた。
現在ものこアルメニア人地区は残ってをりその中に13の教会がある。
▼この辺りではスカーフをかぶらないアルメニア人の女性の姿を見ることができる♪
エスファハーン0204

●橋の町
エスファハーンを流れるザーヤンデ川には歴史ある凝った作りの橋が
たくさん架かり地元の人の憩いの場になっている。

僕達が訪れた時は乾季なのか川というか池?状態で
川の上・下流共に関止められていて水の流れは無く無理に河っぽくしている感じだった(笑)
▼橋は歩行者専用
エスファハーン0205

▼水が少ないため少々残念な感じ
エスファハーン0206

橋はそれぞれライトアップされいい感じになる♪
▼闇はいろんなものを隠してくれるので絵になる(笑)
エスファハーン0207

●街歩き
スペースが余ったので・・・

エスファハーンのバザールも味があってよかった♪
▼バザールの中で。建国の父ホメイニー師の肖像画、イランでは街中で見かける。
エスファハーン0208

自転車の袋、色合いが可愛く欲しくなったが日本で使うかといわれると・・・
▼最後まで買おうか悩んだがやめた。
エスファハーン0209

懐かしい町並み。
街歩きをしていて、おぉ?っと思う場所があった。
なんだか日本に似ている。
アラビア文字を消して○△□商店なんて看板にすれば日本ぽくない?
▼まだ日本でもこんな感じの場所残ってますよね?
エスファハーン0210

さてこれは?
絵画ではありません!これ全部絨毯なんです!
さすがペルシャ絨毯で有名なイラン!
全部塗ってこんな感じになっている♪
▼絨毯が芸術に!!でも自分の部屋には・・・
エスファハーン0211

●エスファハーン~その1~(2008,7,22~27)

◆『世界の半分に来てしまった♪』
17世紀にエスファハーンを訪れたヨーロッパの商人達は
『エスファハーンは世界の半分だ!』
と賞賛していたそうだ。

ひねくれ者の僕は、
『じゃ~、残りの半分は?ヨーロッパとでも言いたいのか?』
と思ってしまう・・・

そんな事を思いながら、エマーム広場に行った。
ここがエスファハーンのすべエマーム広場だ
▼最初は『すっげぇ~♪』って言葉しか出なかった。
エスファハーン01

エスファハーン02

広場は回廊で囲まれ、現在はその回廊に土産物屋などが入り、
マスジェデ・エマーム、アーリー・ガープ宮殿、
マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーなどの見所が建っている。

エマーム広場のすごさに圧倒されながらも見所を順番に見て回る。
▼まとめて、どーぞ♪
エスファハーン04

エスファハーン05

エスファハーン06

エスファハーン07

エスファハーン08

エスファハーン09

各見所を回った感想は、世界の半分かは分からないが実際すごかった!!
イスラム建築の最高傑作の集つまりだと思った!!

◆夜のエマーム広場
夜な夜なエマーム広場に通う!
昼間は信じれないくらい暑いイラン、街中店も閉まるり街中を歩いている人なんていない!
日が落ちると涼しくなり、再び街に人が戻り店も開く。

エマーム広場は夜はライトアップされ地元の人達が沢山ピクニックに来る。
僕達も近くのサンドイッチ屋でテイクアウェーし、毎日エマーム広場に通った♪
▼エマーム広場に集まる人々
エスファハーン10

▼ライトアップされたエマーム広場も昼とは違いステキだ~♪
エスファハーン11

エスファハーン12

エスファハーン13

毎日通っても飽きないエマーム広場は、やはり世界の半分だったのかもと思った。
で、結局残り半分は・・・(笑)


●ペルセポリス(2008,7/20)

イランのハイライトのひとつペルセポリス!
エジプトからインドまでを支配したアケメネス朝の宗教的な都として建設され
アレクサンダー大王によって滅ぼされるまで繁栄していたそうだ。

ちなみにアレクサンダー大王がペルセポリスを陥落させたのは紀元前331年・・・
日本はその頃何をしていたんだろうか?

▼大きすぎて写真に入りきらない
ペルセポリス01

▼正面の門
ペルセポリス02

▼とにかく何でもでかい!
ペルセポリス03

▼メインの謁見の間
ペルセポリス04

▼修復されてはいるだろうが、細かな彫刻が結構残っている。
ペルセポリス06

▼巨大な柱が残る
ペルセポリス05

▼宮殿跡
ペルセポリス07

▼ぺルセポリスの彫刻はかっこいい!!
ペルセポリス08

▼力強い良い感じで好きだ♪
ペルセポリス09

久しぶりの遺跡だったためか、ペルセポリスの実力なのか?
かなり満喫できた一日だった♪

◆おまけ
トイレの案内。
▼さすがムスリムの国(笑)
ペルセポリス10


プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
アルゼンチン・チリ
ブラジル・パラグアイ
ボリビア・ペルー
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