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エルサレム◆~その5~(2008,8/20~26)

聖地じゃないエルサレムやイスラエルの事も色々

●エルサレムの街並み
観光に訪れると歴史あるエルサレムの旧市街をメインで回るが
新市街に行くとそこは先進国並のオシャレな街だ。
▼オープンカフェなんかも並ぶ
エルサレム0501

▼お土産キッパー(イスラム教徒の男性がかぶる帽子)普通は黒や白色
エルサレム0504

▼街中には正装したイスラエル人も沢山
エルサレム0502

イスラエルといってもすべてがユダヤ人で構成されているわけではなく
アラブ系の人間もイスラエルの国民として生活をしている。
居住地区はユダヤ系・アラブ系と分かれて入る。

●徴兵
イスラエルは男女ともに徴兵がある。
街中には休暇明けの兵士がマシンガンぶら下げて
ショッピングセンタ―なんかをウロウロしている。
▼写真左のような兵士がショッピングセンターなんかで普通に買い物している     写真:フミエさん提供  
エルサレム0505

ちなみにアラブ系の人間には兵役はない。
いつ敵になるか分からない人間に
銃の扱いなんか教えるわけないだろうと言うのが理由らしい。

●バックギャモン
エルサレムとは関係ないが中東全般でよくやられているボードゲーム。
僕達が泊まっていた宿はオーナーがアラブ系のためか宿に置いてあった。
ここでカズマ君に夫婦で弟子入りし教えてもらうが、あっさり師匠を抜いてしまう。
負けが続けた時に、カズマ君とすれば自信を取り戻すことができた♪
▼なかなか奥が深くハマった 写真:カズマ君提供
エルサレム0506

●ヘブライ語
イスラエルの公用語ヘブライ語だが奇跡の言語といわれている。

ユダヤ人は世界中に散らばってしまっていた為、ヘブライ語を日常生活で話さなくなり、
ユダヤ教の教会の中だけでうけつがれていった。
2000年ほど使われていなかったが、それが今から100年ほど前に復活して、
イスラエルの建国とともにその公用語として日常生活で使われる言葉となった。
▼マクドナルドのヘブライ語表記
エルサレム0503

●イスラエル出国
エルサレムから再びキングフセイン橋を渡りアンマンへ戻る。
行きは荷物検査やら入国審査での放置プレーの為かなり時間がかかった
イスラエル入国だが出国はいたってスムーズ。

高額な出国税さえ払えばたいしたチェックもなく出国しヨルダンに再び戻ることができた。
イスラエル出国は別紙で入国の為、出国スタンプを別紙に押してもらう。

『No,Stamp Please.』

一応、頼むとイミグレの係りのおねーちゃんはスタンプを
押すふりなんかをして僕の反応を楽しんで、他の係官とげらげら笑っていた。
一応付き合ってビックリしたふりなんかをしといたが感じ悪い・・・

はっきりいって、イスラエルは世界で嫌われている!
こういう所でこんな事をしていると
更にイメージが悪くなるのになぁ~と思ってしまう。
別に世界に媚びろとは言わないが、自分の国に来た観光客に対して
イメージアップを図るようなことをすればいいのにと思ってしまう。

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死海(2008,8/24)

あぁぁぁぁぁぁ~、疲れた・・・

エルサレム観光に疲れた、ブログ書いてても疲れた。
じゃ~、息抜きに海へ行こうぜぇ~!!

イスラエルで海といえば死海でしょう!!
(地中海もあるけどね・・・)

地理の時間に習いましたよね?
ヨルダンとイスラエルに挟まれた塩湖。

ヨルダンでも行けるが、ヨルダンのビーチでは
宗教的に女性が水着になることが許されないため
イスラエルで行くことにした。

フミエさんとカズマ君と4人で死海に海水浴に向かった。
死海にはいくつかビーチがあるが僕達が向かったのはエン・ゲディ・ビーチ。
▼パブリックビーチだが無料のシャワーなんかもある。
死海01

ビーチに着くと、みんな浮いてる~♪
テレビや雑誌で見たように本当にみんな浮いてる。

とりあえず舐めてみたが、指に着いた海水を舐めただけでむせた!
▼波打ち際には塩の結晶が出来ている
死海02

味見もしたし、僕達も浮いちゃおっか~♪
と死海に突入!

『おぉ~、浮くぅぅ~~~!!』

浮くのにはちょっとしたコツがいったがすぐに慣れた。
慣れてきたら、僕達もさっそっそくお決まりのアレに挑戦!
▼死海といえばこれでしょう♪
死海03

フミエさんとカズマ君は小道具を用意しての挑戦!
▼死海で死体・・・
死海04

一通り楽しんだら死海を楽しんだら次は泥パック。
ミネラルをたっぷり含んだ死海の泥は
お肌にいいらしいので肌に泥を塗る。
普通に塗ると面白くないんで泥でみんな落書きする。
▼美大卒のフミエさん作
死海05

▼最後はやっぱりドロドロに
死海06

しかし、この泥ホントに肌にいいのか・・・
売られてる泥パックは色んな処理がされていて肌にいいのかもしれないが、
僕達はその辺の泥だったためか体から臭い匂いが取れなかった・・・

泥を落としに再び死海に入る。
ただ浮いているだけだが、楽しい♪
入って10分後位から肌が痛くなってきたが楽しいのでそのまま使っていた。
20分くらいするとお尻の穴と下半身の大事なところに激痛が・・・
慌てて上がりシャワーで洗い流す。
遅れてカズマ君も走ってきた(笑)

ただ浮くってだけで楽しめるて素晴らしい!
久しぶりに童心にって楽しめた。
死海バンザ~イ♪
▼写真ではうっすらだが対岸のヨルダンも見えていた
死海07



ベツレヘム(2008,8/23)

ベツレヘムはイエスが誕生した場所。
エルサレムから南東10kmのところにある。

しかし、ベツレヘムはパレスチナ自治区にある。
パレスチナ自治区はイスラエル国内にあるがパレスチナ人の
自治が認められており、ゆくゆくは独立する予定だ。

ご存じのとおりイスラエルとパレスチナは仲が非常に悪い。
イスラエル入国の際にパレスチナ地区(ベツレヘムも含む)に行く
なんて言うと入国拒否をくらうだろう!

パレスチナ自治区内でも色んな意味で行きやすいベツレヘムですら
政情が不安定な時には訪れることができない。

ベツレヘムに行くにはエルサレムからバスに乗り
パレスチナ自治区との国境?境界?の手前で降りる。
国境はベルリンの壁以上だと思われる壁が立ちはだかっている。
▼パレスチナとイスラエルの境目
ベツレヘム0101

▼刑務所のような厳重なゲート
ベツレヘム0102

刑務所を思わせるような厳重なゲートの中に入り出国手続きをしてパレスチナ側に入る。
僕達が訪れた時はパスポートを見せるだけでよかったが
時期により嫌がらせをされたり、厳しいチェックが行われる時もあるそうだ。

思ってたよりあっさりとパレスチナ自治区に入国♪
ゲートからタクシーで15分くらいでベツレヘムの中心地に着いた。
さっそくイエスが生まれた場所に建てられた聖誕教会に行く。

●聖誕教会
自分事だが僕はミッション系の幼稚園に通っていた。
幼稚園の参観日にイエス誕生の劇をやった事があったので
生誕教会は自分にとって興味深い場所だ。
えっ?何役だったかって?

もちろん・・・

羊飼いの役でした。

この場所に最初に教会を立てたのは
ローマのコンスタンティヌス帝の母ヘレナが325年に建てた。
その後、聖誕教会は何度の改築修復が行われ、現在の形になったのは十字軍の時代で
外敵からの攻撃を防ぐために要塞化されている。
▼聖誕教会。イエスが生まれたのは馬小屋のはずだったのに立派!
ベツレヘム0103

▼教会内部にはコンスタンティヌス帝の時代のモザイクも残っている
ベツレヘム0104

教会内部の一番奥に地下に降りる場所がある。
洞窟のようになっている地下に台座がありこの場所でイエスが生まれたとされている。
▼地下の洞くつには常に信者は溢れてる。隙をついて一枚。
ベツレヘム0105

▼星の部分がイエスが生まれたとされてる場所
ベツレヘム0106

●ミルク・グロッド
ベツレヘムには他にもいくつか見所があるが一つだけ紹介。
聖誕教会から歩いて5分くらいの場所にある教会。
言い伝えによればマリアの母乳が洞窟にこぼれ洞窟が乳白色に染まったそうだ。
▼教会内部が洞窟になっている。もちろん乳白色。
ベツレヘム0107

▼授乳を描いた絵もあった。マニアにはたまらない一品・・・
ベツレヘム0108

●パレスチナ自治区ベツレヘム
歩ける範囲でちらっと寄ってみた。
▼聖誕教会の向かいにはモスクとスークが建っている。
ベツレヘム0109

▼スークをちらっと散歩
ベツレヘム0110

時間があまりなかったので奥まで入ったわけじゃないがベツレヘムのスークは
エルサレムのアラブ人地区のスークと全く雰囲気は同じだった。
ベツレヘムだけを見ればパレスチナ問題は表面上感じ取れない。

しかし、再びエルサレムに戻る時に壁を見るとやはり複雑な問題があることを再認識する。
▼ベツレヘム側の壁に書かれていた絵
ベツレヘム0111

▼壁には沢山の絵が描かれていてもっとゆっくり他の物も見てみたかった。
ベツレヘム0112



エルサレム◆~その4~(2008,8/20~26)

●なんで3大やの??せめて2大やろう!!◆その3

◆キリスト教~その2~
●聖墳墓教会
教会名の通りイエスの墓がある。
ヴィア・ドロローサの第10~14留も教会内にある。
▼キリスト教最強の聖地
エルサレム0401

▼正面はそんなに雰囲気はない
エルサレム0402

■第12留
イエスが張り付けになった場所
▼張り付けになった姿が祭られている祭壇
エルサレム0403

▼この穴にイエスの十字架が建てられた。
エルサレム0404

■塗油台
十字架に張り付けにされたイエスの亡骸を洗ったとされる石台
▼とりあえず触っておいた。
エルサレム0405

■イエスの墓
並んでいれば墓の中に普通に入れる。
内部も写真撮影もOK♪
▼棺が収められている祭壇
エルサレム0406

▼祭壇内部
エルサレム0407

●主の泣かれた教会
イエスは張り付けにされたのちに復活を果たす。
復活を果たしオリーブ山からの帰りにエルサレムの滅亡を予言した。
教会はその事柄に基づきたてられた。
▼ここからのエルサレムの旧市街を一望することができる Good♪
エルサレム0408

●昇天教会
イエスは復活後40日目にして再び弟子たちの前で自ら昇天した。
この時にイエスがつけたという足跡が残っている。
ちなみに現在はイスラム寺院内部にある。
▼これが足跡
エルサレム0409

●マリアの墓の教会
オリーブ山の麓にある聖母マリアの墓があると言われる教会。
マリアの墓はトルコにもあると言われている。
▼地下深くにあるので階段を下りていく
エルサレム0410

▼マリアの墓
エルサレム0411

以上、これがざっくりと僕達がめぐった聖地の一部だ。
読んで、皆さんどうでした?
『ただの岩やん』とかは言わないように!!
皆さん!信じる者は救われるのです!

これ以外にも結構回ったが書ききれない!!
ブログを書いててナナと同じ気持ちになった。

『なんで3大やの??せめて2大やろう!!』

エルサレム◆~その3~(2008,8/20~26)

●なんで3大やの??せめて2大やろう!!◆その2

◆キリスト教~その1~
エルサレムで一番多い聖地?観光地?はキリスト教ゆかりの場所だ。
イエスの最後の舞台になっているために当然かもしれないが順番に紹介していく。

●最後の晩餐の部屋
ダビデ王の墓の斜め上2階にある。
ここが12人の弟子たち最後の晩餐をとった場所だそうだ。
▼ダビンチの絵なんかとは全然違う場所
エルサレム0301

●ゲッセマネの園
弟子達と最後の晩餐を終えた後過ごしたオリーブ山にあるこのゲッセマネの園で
血のような汗を流しながら祈りを捧げ過ごしたとされる場所。
▼現在は普通のオリーブが植えられてる庭
エルサレム0302

●万国民の教会ゲッセマネの園の中にある教会で各国の信者の寄付によって建てられた教会。
教会内にはイエスが祈った場所とされている岩がある。
▼教会の正面のモザイクが目を引く
エルサレム0303

▼柵で囲まれている岩が、祈り捧げていた場所とされる岩
エルサレム0304

●エッケ・ホモ教会
ゲッセ・マネで捕えられ裁判にかけられ
十字架を背負わされたのがこの場所であるとされている。
▼教会内部には十字架を背をわされる場面が描かれたステンドグラスがあった
エルサレム0305

●ヴィア・ドロローサ
十字架を背をわされたイエスが張り付けになるゴルゴダの丘までを歩いた道。
▼ラテン語で悲しみの道という意味だそうだ。
エルサレム0306

▼信者が、この道を十字架背負い行進しながら歩く姿を見ることができる
エルサレム0307

道の途中にイエスの身に起こったことを伝える場所が第1~14留まである。
その中のいくつかを紹介。
■第3留
イエスが最初につまずいた場所
エルサレム0308

■第4留
マリアが十字架を背負ったイエスの姿を見た場所
エルサレム0309

■第7留
イエスが2度目につまずいた場所
エルサレム0310

ヴィア・ドロローサはキリスト教とにとっては神聖な道だが、
現在も普通に使われている一般の路地で沿道には普通の商店や
キリスト教を相手にした土産物屋などが並ぶ。
▼注意して歩かない途中で道を間違って聖墳墓教会にたどり着けない(笑)
エルサレム0311

第10~14留はゴルゴダの丘に立つ聖墳墓教会内にある。

プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
アルゼンチン・チリ
ブラジル・パラグアイ
ボリビア・ペルー
エクアドル・コロンビア
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