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◆エチオピアの食

今回はブログの記事の間に書くことができなかったんで
エチオピアの食について書いてみる。

◆インジェラ
旅人の間でエチオピは旅をするのに過酷な国とされている
移動の大変さが一番だがそれと並んで食の貧しさがある。

貧しいといっても食物がないのではなく、はっきりいってエチオピアのご飯は不味いのだ・・・
これまでいろんな国を旅してきて色んなローカルフードを食べてきたがそれなりに美味しかった。

しかし、エチオピアは・・・
エチオピアの主食は穀物を発酵させパンケーキ状に焼いたインジェラだ。
エチオピアに行った旅人にインジェラの事を聞くとみんな口を揃えて
『見た目も味も絞った雑巾!』
という答えが返ってきた。
実際食べてみるとな言ってることが分かる。
見た目は汚れたそのまま雑巾みたいな色、味は発酵させてるためか酸っぱい・・・
▼手前にあるのがインジェラ・・・
ジンカ0302

このインジェラという食文化も体調が悪くなった原因の一つと思われる。
ちなみに一緒に食べるおかずは美味しい!
これを白ご飯なんかと一緒に食べるといいのに・・・
▼インジェラの上に乗っているおいしいオカズ。残念だ・・・
ジンカ0303

後日談だがエチオピア-ケニアの国境を越えた時に
ケニア側の係官と雑談していてインジェラの話題が出た。

よ~じ『エチオピアでは体調が良くなかった』
係官 『それは、インジェラなんか食べてるからだよ』
よ~じ『ここではインジェラは食べないの?』
係官 『あんなも不味いものは、とても食べれないよ』

川を挟んで100mも離れていないのにケニア側でももう食べないんだそうだ・・・

◆チマキ
チマキって日本のチマキとは違う!
ジンカでチマキというジュースがおいしいって聞いていたんで探した。
チマキとはアボガドジュースでそれにライムを絞って飲む♪
▼アボガドがクリームみたいになっていておいしかった♪
ジンカ0301

このチマキはジンカで倒れている時に食事代わりに飲んでいた

◆スパゲッティーwithトマトソース
ジンカでの出来事。
インジェラにも疲れみんなでツーリスト向けのレストランに行った。
メニューを見てもたいしたものがなくパスタくらいしか選択の余地がなかった。
メニューには、
スパゲッティーwithトマトソース
スパゲッティーwithビーフ
スパゲッティーwithベジタブル

があった。
みんな適当に頼み、修造さんだけがスパゲッティーwithトマトソースを選んだ。

で出てきたのが、素のスパゲッティーに缶詰のトマトソースを
温めただけの物が別皿で出てきた・・・

確かに、スパゲッティーwithトマトソースで間違いなが・・・
みんなで大爆笑!!
メニュー通りなんで怒ることもできずに修造さんはそのまま食べた。
写真は面白すぎたのと、修造さんがかわいそうだったんで撮れなかった・・・



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ジンカ-モヤレ(2008,11/13~14)

●地獄の移動再び?
体調も回復してきたし、そろそろジンカを出ようかと思うが
あの過酷な道を再び戻ると思うと・・・

しかも、ケニアとの国境モヤレに行く方法がイマイチ分からない・・・
ガイドブックも多分あまり分かってないらしく詳しく書いていない。
コンソで週2回マーケットが開催される時にモヤレまでのバスが運行されるという
情報はあるがとりあえずコンソ村まで行きそこでどうにかするしかないみたいだ。

とりあえずコンソに向けてバスのチケットを買おうと思うが・・・
売ってくれない、どうやら売場のおっさんに袖の下を払わないと売ってくれないみたいだ。
『じゃ~、直接買う!』とキレて翌日の早朝バスターミナルに行くがチケットは売り切れ・・・・
朝5時に起きてチケットを入手できず・・・
結局悔しいがおっさんに少し握らせ翌日のチケットを購入

翌日は無事に乗れたが乗るまでが大変!
ここでも外人パワーが通用せず、朝の5時から運動会。
5時前にゲート前に並びゲートが開いた瞬間に全員でダッシュ!
エルボーなんかの反則技も飛び出るなか座席の確保に向けてバスに走る!
僕達も学習したので6人の中3人は荷物持ちで、残り3人が走る!
我が家の代表はナナ!
座席を確保寸前に首絞めにあうが、負けずに払いのけエルボーかまし無事に席を確保♪

またも予定通り1時間ほど遅れて出発だが、予定と違ったのは道路事情。
行きの様な道を予想していたら雨期が終り道路はエチオピアレベルでいえばGood!
行きに重機で引っ張ってもらった濁流は小川程度になっていて問題なく
他の川には水さえなかった。
▼エチオピアレベルではグットコンディション♪
ジンカ0300

神様は居ない時には居なくて、居る時には居てるみたいで、
コンソに着くと週2本しか走っていないと噂のモヤレ行きのバスが目の前で客引き中!
しかも、すぐ出発するって♪バスはエチオピアレベルでは問題なく走り国境の村コンソに到着!

宿にも問題なく入れ、体調も結構回復してきたんで
ずっと我慢していたビールでエチオピア最後の夜に乾杯♪

でも、明日からは世界最悪トップレベルに挙げられるモヤレ-ナイロビ間の移動だ・・・

ジンカ◆その2(2008,11/7~13)

●族に会いに行く! ~ジンカ~◆その2

目的の族にも一応出会いほっとしたのか体調が悪くなった・・・
ジンカまで一緒に来た6人のうち3人が下痢やら微熱やらで倒れた

ジンカは族の村にいく拠点の村となる以外何もない。
最初は土曜マーケットを見ればさっさと移動するか、
近くの族の村にでも行こうと思っていいたが、とても動ける状態ではなかった。
結局3,4日の予定が一週間の滞在となってしまった。
それでもジンカはのんびりしたいい雰囲気の村で病気療養にはgoodだ♪
僕は寝込んでて半分は宿のベットで過ごしたが、元気なナナ達は散歩して
地元の子供達と遊んだりして過ごした。
▼村の中心の辺り
ジンカ0201

宿の前にはただ広い広場があって牛が草を食べたり、
村人がサッカーなんかをしていたが、地図には飛行場となっている。
村人に聞くとたまにセスナが飛んでくるらしい。
▼これでも現役の飛行場なんだ・・・
ジンカ0202

村を散歩していると、マーケットの日にしかいないと
思ってた族もちらほら村を歩いてる。
そんな族に道端で出会うと『写真を撮れ~!』と迫ってくるが、
もちろんお金を足られるので撮らない(笑)

族じゃなくてもジンカ村の人達も魅力あふれる人達だ。
デジカメなんて見たこともないみたいで
写真を撮って見せてあげるとかなり喜ばれる。
という事で、
◆ジンカの子供たち
ジンカ0203

ジンカ0209

ジンカ0204

ジンカ0210

ジンカ0206

ジンカ0208

ジンカ0205

以上、ジンカでした。

ジンカ◆その1(2008,11/7~13)

●族に会いに行く!~ジンカ~◆その1

この旅イチバンの辛い移動を味わったのが前日。
起きれば現実が僕達の眼の前に昨日ほったらかして寝た雨に濡れたバックパックの中身達。
シャワーも浴びたいし、濡れた服なんかも洗濯したいし、
そうなると昨日仕方なく泊まった現在の宿では・・・
修造さんが近くに条件のいい宿を見つけてくれたのでまずは引越し!

宿を移り、それぞれシャワーを浴び、洗濯物を干しひと段落した所で
ジンカに来た理由を急に思い出した!

前日までの移動の過酷さと蓄積された疲労の為、
ジンカに来たというかエチオピアに来たいちばんの理由を忘れかけていた、
土曜マーケット(通称:族マーケット)が、このエチオピアの一番の目的だった事を・・・

という事で、疲れた体に鞭打ちマーケットに出かけた。
ジンカ周辺にはいくつもの部族が住んでおり日頃は部族ごとに森奥のに住んでいるが
土曜日になると各村からジンカに出てきて物を売買または物々交換したりしにくる。
マーケットに向かう途中でジンカ周辺にどんな族がいるのかを書いた看板があった。
▼こんな感じの族がジンカ周辺には住んでいる。
ジンカ0109

来る前は、族が溢れかえってるのかと思っていた土曜マーケットだが
実際は族よりも近隣の村からやってくる普通?の人達のマーケットでその中に族が来るみたいだ。
▼こんな感じの青空マーケット
ジンカ0103

▼族探しを忘れ、普通にみかんを購入
ジンカ0102

正直見分けにくい、族と地元の人・・・
地元の人もちょっと前までは族だったわけで、境目が微妙なような気もする。
でもそんな中をあきらかに族と分かる人も歩いている。
▼この左の女性達も族なんだがほとんど見分けがつかない
ジンカ0104

▼この人はわかりやすい!でも残念ながら何族かは分からない。
ジンカ0101

族の人達は写真を撮影するにはお金が必要だ。
個人で勝手に撮ると支払いでもめたりその前に言葉が通じないので揉めることが多いらしい。

ジンカに行った事のある旅人に、マーケットに英語が堪能な子供のガイドが
何人かいてその子たちに仲介してもらうとスムーズだと言う事を聞いていた。
マーケットの中を歩いているとほどなくして子供達が流暢な英語で話しかけてきた。

その中で少年アジャをガイドとして雇った。
彼は僕達が族の中で一番の目当てにしているムルシ族の言葉をしゃべれる。
▼アジャは、以前日本人にアジャコングに似てるからと付けられたあだ名だそうだ。
ジンカ0105

学校に行ってないにもかかわらず生活の為に自力で英語は身につけたそうだが僕より全然しゃべれる。
そして現在は日本人旅行者を相手にしてに日本語を覚えていってる、ナイスな少年だ。

さて、ムルシ族は女性が唇に穴をあけ皿を挟んでいる部族だ。
皿がおおきれば大きいほど美しいとされているそうだが、
政府の指導で衛生面において問題があるため禁止の方向に向かっているそうだ。
なので皿を付けている女性が年々減っていってる絶滅寸前の部族?だ。

で、アジャに連れられムルシ族を探しにマーケットの中を探す。
最初にムルシが村から出て来た時に使う宿に行ってみたが出かけてると言う事で宿では会えず、
でいつも売買していると言う場所に行ってみると、いたよ!ムルシ族が!!

すぐにでも写真を撮りたいが、まずアジャに交渉してもらう。
1人1枚で1ブル(10円)との事、10円ってと思うがここはエチオピアなんで・・・

という事で撮影許可が下りたんでさっそく撮影。
通常は右の女性の様に皿を口にはめていない、撮影の時だけ入れてくれる。
▼最初見た時は二人ともお皿は外していた。
ジンカ0106

▼ムルシ美人です。
ジンカ0107

▼続きで一緒に撮らしてもらった。
ジンカ0108

女性達は写真がいやそうで、そのうえ皿がきついく痛そうに入れる。、
実際唇が切れて血が出てたし、ゴメン・・・
悪い気がしたので最小限の写真を撮らしてもらい、撮るのをやめたが
現金が欲しいためか女性達の旦那はもっと撮れとうるさかった。

僕達も喜んで撮りに来てるわけだから偉そうなことは言えないが、
あんまりいい気分ではなかったし、一応の目的も果たし
前日の疲労もあったので宿に帰ることにした。

アルパミンチ・コンソ◆その2(2008,11/6~7)

●族に会いに行く!ジンカへの道~アルパミンチへ~

前日の疲れが全く抜けていないまま、
早朝6時前にアルパミンチのバスターミナルに行くがゲートが閉まっている。
アディスアベバ同様に外人パワーを使ってみるが田舎では通用しないらしく、
ゲートが開くとともに地元民との競争、まるで運動会の様だが、
こっちは20キロオーバーのバックパックというハンディがあるため会えなく撃沈。

予定通りなのかバスはまたしても一時間遅れで出発。
小雨の中走ること一時間、バスが急に停車した、急に停車って
別に珍しい事じゃないから気にしなかったが前方を見ると、又もや濁流が行く手を塞いでる。
本日の運転手は昨日の運転手とは全く正反対のチキン野朗!
昨日の濁流と比べると大したことはないのに、最初から行くことを諦め水が引くのを待つと言う。
他の乗客達もブーブー言っているが完全無視!
▼行く手を塞ぐ濁流
コンソ01

待ってる間にバスの周りには僕達を見つけた地元民達が集まってきた。
デジカメで写真を撮って見せると大喜び。
▼『俺も、私も!』と、人が人を呼び違う意味でこちらも大洪水状態に
コンソ02

待つこと一時間で水かさが少し減りチキン運転手は渡ることを決断!

この頃は、僕達も他の乗客完全に感覚が麻痺していたと思う、
今考えるとけっこうな濁流で日本であんなのに遭遇したら間違いなく渡らないだろう!

その後、小さな濁流に遭遇するたびに停まり考え込むチキンだが、
観客のブーイングに耐えられず不本意ながら渡り先を進む。
しかし、チキンだけでなく僕達もこれはダメだと思う川に遭遇!

そんな川に無謀にも飛び込んだトラックはあえなくスタックした・・・
▼無謀なトラック
コンソ03

どうするんだ?と思ってるとチキンから驚く発言が、
『今日は、ここまで~。』

はぁ?意味が分からん、何もないアフリカの大地のど真ん中でここまでって??
引き返すのか?野宿かぁ?と思ってると乗客達はチキンから料金の一部を返してもらい
自分達の荷物を抱え川を渡り始める・・・

乗客の中に英語が堪能な人がいていろいろ教えてくれたのだがバスはここまでで
対岸にと待ってるイスズと呼ばれるトラックに乗換えてジンカを目指すと言う事らしい!

僕達も料金の一部と荷物を受け取り対岸に行くと、そこにはイスズが待っていた。
イスズとは日本のいすゞのトラックで、この辺りでは荷台に荷物と人を詰め込み
走る乗合トラックなのだが移動手段としては最悪の乗り物だ。

文句なんか言っても他に選択しなんてないので乗るが文句は止まらない・・・
▼これがイスズ!乗車率150%ほどかなぁ~?
コンソ04

で、気になるのがジンカまでの移動時間なんだが恐る恐る聞いてみたが
『順調にいけば6時間くらいかなぁ~♪』
順調に行くわけがないだろう!
ここまで1時間のはずの道程に既に5時間かけてきてるのに!!
仮に順調に行ったとしても6時間もこのギュウギュウ状態で立ちっ放しなのか~!
▼イスズの中での食事風景。パンをかじるくらいしか出来ない  写真:修造さん提供
コンソ05

文句をアフリカの大空に叫びながらもイズズは進む。

そして坂道で前輪がパンク・・・大惨事でもおかしくない状況だが、気にならない。
▼横転しててもおかしくないが、イベントのひとつという事で・・・
コンソ06

その後、最強の濁流に遭遇し大型の重機に牽引されなんとか渡るも、気にならない。
▼前の車が引っ張られていく風景
コンソ07

日も落ち順調に進んだら着くはずの6時間が過ぎ雨が降り始めても、気にならない・・・
▼こんな雄大な景色ずっと見てたら流石に飽きる
コンソ08

最後は、気にならないんじゃなくてほとんど意識がないような状況だった。
イスズに乗り換えて約9時間、ギリギリ日付が変わる前に小雨の降るジンカに到着!

これだけじゃ終わらなかった、宿を求め雨の中街灯もない真っ暗なジンカの村を彷徨うも、
ただでさえ小さな村なのに土曜マーケット目当てでツーリストが大勢来ているため
どこの宿もすべて満室!
何件も手当たり次第に当たり何とか無理やりベットを用意した感じの宿に入る事ができた。

さらに悲惨だったのが部屋で荷物を空けてみると予想通りというか
バックパックの中身が雨で濡れている、服なんかもかなり濡れている。
全ての思考回路がショートし、何も見なかったことにしてとりあえず寝た。

これまででダントツの最強最悪の移動だった。
アフリカの洗礼を早く受けてしまった感じで、これから先のアフリカで移動が思いやられ、
この時はほんとうに来るんじゃなかったアフリカと思った。

後日談だが、雨季はこの日を境に終わった、雨季が終われば道路に
水が流れ込むようなことはないため、こんなに大変な思いをしなくてもいいみたいだ。
僕達の1週間後に同じルートを使った人たちの話を聞くとこんな過酷なルートではなかった。
雨季のエチオピアはやめましょう!!

プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
アルゼンチン・チリ
ブラジル・パラグアイ
ボリビア・ペルー
エクアドル・コロンビア
パナマ・コスタリカ
ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ
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