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コロンビア・ボゴタに到着~。      (2009.6.29)

コロンビア・カリから夜行バスで9時間ちょっと。
ここがこの旅行最後の高地。
標高2600Mの首都のボゴタに無事到着~!

今回は夜行を使うので
コロンビアで一番いい会社のバスに乗ってきました☆
キレイで乗り心地は良かったけど、
クーラーが効きすぎて寒すぎました
みんな凍えてるのにガンガン。
ちゃんと寝れたのかよく分かりませんが。

宿を予約してたのですが、
チェックされてなくって昼までまちぼうけ~。

ボゴタには3・4泊の予定です。

ではまた~!


ナナ


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ジンカ◆その1(2008,11/7~13)

●族に会いに行く!~ジンカ~◆その1

この旅イチバンの辛い移動を味わったのが前日。
起きれば現実が僕達の眼の前に昨日ほったらかして寝た雨に濡れたバックパックの中身達。
シャワーも浴びたいし、濡れた服なんかも洗濯したいし、
そうなると昨日仕方なく泊まった現在の宿では・・・
修造さんが近くに条件のいい宿を見つけてくれたのでまずは引越し!

宿を移り、それぞれシャワーを浴び、洗濯物を干しひと段落した所で
ジンカに来た理由を急に思い出した!

前日までの移動の過酷さと蓄積された疲労の為、
ジンカに来たというかエチオピアに来たいちばんの理由を忘れかけていた、
土曜マーケット(通称:族マーケット)が、このエチオピアの一番の目的だった事を・・・

という事で、疲れた体に鞭打ちマーケットに出かけた。
ジンカ周辺にはいくつもの部族が住んでおり日頃は部族ごとに森奥のに住んでいるが
土曜日になると各村からジンカに出てきて物を売買または物々交換したりしにくる。
マーケットに向かう途中でジンカ周辺にどんな族がいるのかを書いた看板があった。
▼こんな感じの族がジンカ周辺には住んでいる。
ジンカ0109

来る前は、族が溢れかえってるのかと思っていた土曜マーケットだが
実際は族よりも近隣の村からやってくる普通?の人達のマーケットでその中に族が来るみたいだ。
▼こんな感じの青空マーケット
ジンカ0103

▼族探しを忘れ、普通にみかんを購入
ジンカ0102

正直見分けにくい、族と地元の人・・・
地元の人もちょっと前までは族だったわけで、境目が微妙なような気もする。
でもそんな中をあきらかに族と分かる人も歩いている。
▼この左の女性達も族なんだがほとんど見分けがつかない
ジンカ0104

▼この人はわかりやすい!でも残念ながら何族かは分からない。
ジンカ0101

族の人達は写真を撮影するにはお金が必要だ。
個人で勝手に撮ると支払いでもめたりその前に言葉が通じないので揉めることが多いらしい。

ジンカに行った事のある旅人に、マーケットに英語が堪能な子供のガイドが
何人かいてその子たちに仲介してもらうとスムーズだと言う事を聞いていた。
マーケットの中を歩いているとほどなくして子供達が流暢な英語で話しかけてきた。

その中で少年アジャをガイドとして雇った。
彼は僕達が族の中で一番の目当てにしているムルシ族の言葉をしゃべれる。
▼アジャは、以前日本人にアジャコングに似てるからと付けられたあだ名だそうだ。
ジンカ0105

学校に行ってないにもかかわらず生活の為に自力で英語は身につけたそうだが僕より全然しゃべれる。
そして現在は日本人旅行者を相手にしてに日本語を覚えていってる、ナイスな少年だ。

さて、ムルシ族は女性が唇に穴をあけ皿を挟んでいる部族だ。
皿がおおきれば大きいほど美しいとされているそうだが、
政府の指導で衛生面において問題があるため禁止の方向に向かっているそうだ。
なので皿を付けている女性が年々減っていってる絶滅寸前の部族?だ。

で、アジャに連れられムルシ族を探しにマーケットの中を探す。
最初にムルシが村から出て来た時に使う宿に行ってみたが出かけてると言う事で宿では会えず、
でいつも売買していると言う場所に行ってみると、いたよ!ムルシ族が!!

すぐにでも写真を撮りたいが、まずアジャに交渉してもらう。
1人1枚で1ブル(10円)との事、10円ってと思うがここはエチオピアなんで・・・

という事で撮影許可が下りたんでさっそく撮影。
通常は右の女性の様に皿を口にはめていない、撮影の時だけ入れてくれる。
▼最初見た時は二人ともお皿は外していた。
ジンカ0106

▼ムルシ美人です。
ジンカ0107

▼続きで一緒に撮らしてもらった。
ジンカ0108

女性達は写真がいやそうで、そのうえ皿がきついく痛そうに入れる。、
実際唇が切れて血が出てたし、ゴメン・・・
悪い気がしたので最小限の写真を撮らしてもらい、撮るのをやめたが
現金が欲しいためか女性達の旦那はもっと撮れとうるさかった。

僕達も喜んで撮りに来てるわけだから偉そうなことは言えないが、
あんまりいい気分ではなかったし、一応の目的も果たし
前日の疲労もあったので宿に帰ることにした。

コロンビア・カリに着きました。(2009.6.26)

久しぶりに北半球に戻ってきました♪
なんか嬉しいです☆

昨日、コロンビアに入国してイピアレスに一泊。
唯一の見どころ、橋の上にある教会を見に行きたかったけど、
予定時間より町に着くのが遅くなって
結局バスのチケットを買いに行っただけで終わっちゃいました。

今朝は8時発のバスに乗り、
17時に着くって聞いていたけれど
カリに着いたのが19時・・・。
宿に着いたのが20時・・・。

移動だけで一日が終わりました。
はぁぁぁ~、疲れた。
尾てい骨が痛い。

でも予約しておいた宿にスムーズに入れたし
去年オープンしたばかりですんごくキレイ!
快適~~~!
明日は町散歩。

ではでは何もしてないけど寝ま~す。

おやすみなさいませ☆


ナナ



アルパミンチ・コンソ◆その2(2008,11/6~7)

●族に会いに行く!ジンカへの道~アルパミンチへ~

前日の疲れが全く抜けていないまま、
早朝6時前にアルパミンチのバスターミナルに行くがゲートが閉まっている。
アディスアベバ同様に外人パワーを使ってみるが田舎では通用しないらしく、
ゲートが開くとともに地元民との競争、まるで運動会の様だが、
こっちは20キロオーバーのバックパックというハンディがあるため会えなく撃沈。

予定通りなのかバスはまたしても一時間遅れで出発。
小雨の中走ること一時間、バスが急に停車した、急に停車って
別に珍しい事じゃないから気にしなかったが前方を見ると、又もや濁流が行く手を塞いでる。
本日の運転手は昨日の運転手とは全く正反対のチキン野朗!
昨日の濁流と比べると大したことはないのに、最初から行くことを諦め水が引くのを待つと言う。
他の乗客達もブーブー言っているが完全無視!
▼行く手を塞ぐ濁流
コンソ01

待ってる間にバスの周りには僕達を見つけた地元民達が集まってきた。
デジカメで写真を撮って見せると大喜び。
▼『俺も、私も!』と、人が人を呼び違う意味でこちらも大洪水状態に
コンソ02

待つこと一時間で水かさが少し減りチキン運転手は渡ることを決断!

この頃は、僕達も他の乗客完全に感覚が麻痺していたと思う、
今考えるとけっこうな濁流で日本であんなのに遭遇したら間違いなく渡らないだろう!

その後、小さな濁流に遭遇するたびに停まり考え込むチキンだが、
観客のブーイングに耐えられず不本意ながら渡り先を進む。
しかし、チキンだけでなく僕達もこれはダメだと思う川に遭遇!

そんな川に無謀にも飛び込んだトラックはあえなくスタックした・・・
▼無謀なトラック
コンソ03

どうするんだ?と思ってるとチキンから驚く発言が、
『今日は、ここまで~。』

はぁ?意味が分からん、何もないアフリカの大地のど真ん中でここまでって??
引き返すのか?野宿かぁ?と思ってると乗客達はチキンから料金の一部を返してもらい
自分達の荷物を抱え川を渡り始める・・・

乗客の中に英語が堪能な人がいていろいろ教えてくれたのだがバスはここまでで
対岸にと待ってるイスズと呼ばれるトラックに乗換えてジンカを目指すと言う事らしい!

僕達も料金の一部と荷物を受け取り対岸に行くと、そこにはイスズが待っていた。
イスズとは日本のいすゞのトラックで、この辺りでは荷台に荷物と人を詰め込み
走る乗合トラックなのだが移動手段としては最悪の乗り物だ。

文句なんか言っても他に選択しなんてないので乗るが文句は止まらない・・・
▼これがイスズ!乗車率150%ほどかなぁ~?
コンソ04

で、気になるのがジンカまでの移動時間なんだが恐る恐る聞いてみたが
『順調にいけば6時間くらいかなぁ~♪』
順調に行くわけがないだろう!
ここまで1時間のはずの道程に既に5時間かけてきてるのに!!
仮に順調に行ったとしても6時間もこのギュウギュウ状態で立ちっ放しなのか~!
▼イスズの中での食事風景。パンをかじるくらいしか出来ない  写真:修造さん提供
コンソ05

文句をアフリカの大空に叫びながらもイズズは進む。

そして坂道で前輪がパンク・・・大惨事でもおかしくない状況だが、気にならない。
▼横転しててもおかしくないが、イベントのひとつという事で・・・
コンソ06

その後、最強の濁流に遭遇し大型の重機に牽引されなんとか渡るも、気にならない。
▼前の車が引っ張られていく風景
コンソ07

日も落ち順調に進んだら着くはずの6時間が過ぎ雨が降り始めても、気にならない・・・
▼こんな雄大な景色ずっと見てたら流石に飽きる
コンソ08

最後は、気にならないんじゃなくてほとんど意識がないような状況だった。
イスズに乗り換えて約9時間、ギリギリ日付が変わる前に小雨の降るジンカに到着!

これだけじゃ終わらなかった、宿を求め雨の中街灯もない真っ暗なジンカの村を彷徨うも、
ただでさえ小さな村なのに土曜マーケット目当てでツーリストが大勢来ているため
どこの宿もすべて満室!
何件も手当たり次第に当たり何とか無理やりベットを用意した感じの宿に入る事ができた。

さらに悲惨だったのが部屋で荷物を空けてみると予想通りというか
バックパックの中身が雨で濡れている、服なんかもかなり濡れている。
全ての思考回路がショートし、何も見なかったことにしてとりあえず寝た。

これまででダントツの最強最悪の移動だった。
アフリカの洗礼を早く受けてしまった感じで、これから先のアフリカで移動が思いやられ、
この時はほんとうに来るんじゃなかったアフリカと思った。

後日談だが、雨季はこの日を境に終わった、雨季が終われば道路に
水が流れ込むようなことはないため、こんなに大変な思いをしなくてもいいみたいだ。
僕達の1週間後に同じルートを使った人たちの話を聞くとこんな過酷なルートではなかった。
雨季のエチオピアはやめましょう!!

エクアドル・キトに来ています。(2009.6.24)

首都のキトからです。
世界遺産に登録されている旧市街に泊まっております。
町並みはまぁまぁ、教会だらけです。

今は乾季に入ってほとんど雨が降らないはずなのに
朝は快晴、昼からは雷雨、夕方からまた晴れてくる変な天気です。
エクアドルに入ってから天気がもひとつ。

おとといは赤道に行ってきました~☆


明日はコロンビアに入る予定です。
イピアレスという町で一泊。
カリという町で一・二泊。
そっからボゴダに向かいま~す。


ではではまた~!


ナナ

アルパミンチ・コンソ◆その1(2008,11/6~7)

●族に会いに行く!ジンカへの道~アルパミンチへ~

土曜マーケットが開かれるジンカへは1泊2日の道程だ。
初日はアルパミンチという町までガイドブックでは7時間だ。

アディスアベバのバスターミナルに早朝に行く。
エチオピアのバスは早朝に各地に向けて一斉に出発する。
早朝のターミナルゲートは閉ざされ前には地元の客が詰めかけている。
少しでもいいポジションを取ろうと詰めかける客に対して
警官が警棒でシバいたりしている・・・

ここで数々の途上国で有効だった外国人パワーを使ってみる。
パスポートを見せジャパニーズと叫ぶ。
どうやらここでも有効なみたいで、警官が僕達を手招きし呼んでくれ
地元の皆さんの冷たい視線を浴びながらターミナルの中に入る。

まだ他の客が入ってくる前のバスターミナルの中で
自分達のバスを見つけ席を確保する。
20分くらいしてゲートが開いたみたいで地元民が一斉に走りこんできた。

出発予定時間から待つこと1時間半バスはジンカを目指し出発した。
エチオピアの道はすごい悪路と聞いていたが、そこまで酷くない。
ボコボコに穴は空いていたが一応舗装されていて結構快適にバスは進む♪

車窓からアフリカの大地を眺め、
『あぁ~、ついにアフリカに来たんだ』となんだか実感がわいてきた。
これで野生のソウやライオンの一匹でも見れたらいうことはないのだが
この辺りには残念ながらいないらしい。
▼アフリカの大地
アルパミンチ0101

▼草でできた家なんかをみて実感
アルパミンチ0102

10時位にどこかの村で朝食休憩。
朝食休憩なんかあるなんて意外としっかりしてると感心して
今日もミルクたっぷりのカフェオレを注文♪
▼こんなきれいな層になって♪これがエチオピアレベルです!
アルパミンチ0103

意外とエチオピアやって行けるじゃん♪なんて思っていたのも束の間。
穴空き舗装道路がなくなり、ガタガタ砂利道、その後は泥道へ・・・

エチオピアの雨季は9月くらいで終わっているはずなのだが
今年はまだ雨期が明けていないらしい。

という事でアルパミンチまであと少しのところで大洪水に激突
決壊した箇所で他のトラックやバスが立ち往生している。
もう日も落ちそうだし、復旧作業なんて全くなさそう。
自然に水が引くのを待つ事しかできなさそう、
もしかしてバスの中で寝ることになるのか?なんて嫌な考えが頭の中をめぐる。
▼道にだんだん水が・・・
アルパミンチ0104

▼そして決壊箇所。この奥はもっと凄かった・・・
アルパミンチ0105

決壊した場所を眺めていると、立ち往生している
トラックやバスの中を一台のバスが後ろからやってきた。
どうやら決壊してる川を渡るつもりらしい!
勇気があるなぁ~。なんて他人事のように思っていると見覚えのある車体が・・・
そう、まさかの自分達のバスだった。
運転手が客に乗れと指示する。
僕達も従うしかない、客をすべて乗せバスはゆっくりと濁流の中に入っていく。
唸るエンジン、迫る濁流、水はバスの中に入って来る!
ギリギリ床下の階段まで浸水するもなんとか渡りった!
車内は歓声と拍手に包まれるが、運転手は冷静にそのまま運転を続ける。
男は背中で語るものだ。カッコィィ♪

濁流を越え、その後1時間くらい走りバスは無事アルパミンチに到着。
結局12時間かけての移動になったが、それ以上に疲れを感じた。
明日も早朝からの移動の為バスターミナルのすぐ前に宿をとった。

アディスアベバ(2008,11/5~6)

どたばたイエメン脱出にてエチオピアに到着
エチオピアは世界最貧国の一つに挙げられているが
アディスアベバの空港は噂通りキレイだった♪
▼アフリカじゃないみたい!
アディス0101

空港に着いたのは午前3時過ぎだったので明け方まで仮眠することにした。
しかし、仮眠のつもりが爆睡
警備のお兄ちゃんに注意され時計を見たら8時過ぎだった。

空港からタクシーで修造さん・マイちゃんが
宿泊してるであろうホテルに向い無事合流♪

●エチオピア・コーヒー
エチオピアは世界有数のコーヒー生産地だ。
モカの産地として有名でさっそく街のカフェに
修造さん達の案内で出かけた♪
僕達が行った店はアディスアベバの中でも歴史があるらしく
年季の入った機械なんかが現役で使われていた。
▼カフェの中
アディス0103

僕達が訪れた時はアメリカの大統領選の真最中。
やはりアフリカの人達はオバマを応援しているらしく
結構真剣にTVを見ていた。
▼注文したカフェオレ♪
アディス0102

▼美味しゅうございました♪
アディス0104

コーヒーを堪能し、ここでのんびりしたいところだが、実は時間がない・・・
僕達はエチオピア南部のジンカ村で行われる土曜マーケットに行くのが
この国での一番の観光の目的だった!
到着したのが水曜日でジンカに行くにはバスを乗り継ぎ2日かかる。
という事で明日には出発しなくてはいけない!
イエメン出国の遅れが響く・・・

まずはバスのチケットを買いにターミナルに行く、
▼街の中心はビルが建ちキレイ
アディス0106

地元のおっちゃん達に連れて行ってもらい
意外とすんなりジンカまでのチケットを買う事が出来た。
▼バスチケット売り場
アディス0105

●シェラトンとスラム
シェラトンに現金を作りに行く。
エチオピアの街中にはVISAやマスターカードが使えるATMがない。
ATMにVISAなどのマークがついてあるものもあるものを見かけるのだが
見栄でマークを付けてるだけなのか分からないが実際は使えない・・・
政府が外資系銀行を認可しない政策をとっているかららしい。

街の中で現金が作れる場所のはシェラトンかヒルトンなどの
外資系のホテル内のATMくらいしかないらしくシェラトンに向った。

世界レベルで見るときれいではない格好の僕達でも、
日本人というブランドのおかげでシェラトンの中には入ることができる。
▼シェラトンに入場・・・
アディス0107

シェラトンの敷地に入ればそこは別世界!
ここがアフリカだという事をすっかり忘れてしまう環境だ。
もちろんホテル内のATMで問題なく現金を手に入れることがた。

さて、シェラトンと道を挟んで向かいはスラムなのだ!
地図を見ると宿に戻るにはスラムを抜けていく方が近い・・・
普通なら避けるスラム街だが、ちょっと覗いてみるとそんなでもなさそう。
▼スラムの入口はわりときれいな感じがした
アディス0108

修造さんとマイちゃんと4人で足を踏み入れてみる。
スラムを少し進むと学校が帰りの子供達が一斉に寄って来た。
『フォト♪フォト♪』の大合唱。
撮るとマネーと言ってくるかなと思ったが、
元気いっぱいの子供達を見てると撮りたい誘惑に駆られ撮ってみる。
撮った写真を子供たちに見せると大喜び、次々に撮ってくれと寄ってくる。
危険な雰囲気はなく大人達も気さくに挨拶をしてくれる♪
▼集まって来た子供達
アディス0109

▼おばちゃんも撮らしてもらった。
アディス0110

それにしてもコーヒーはおいしかったなぁ~
できrば2、3日ゆっくり見たかったアディスアベバだった。

サナア◆その6(2008,10/20~22・23~11/5)

●イエメン脱出!!

居心地が良かったイエメンともお別れ。
ついにアフリカに上陸する。
行きたいけど、行きたくないアフリカ大陸。
イエメンの居心地がよすぎたために、行きたくない気持ちの方が若干強い・・・
イエメン最終日にナナと二人で、
『もっとイエメンにいときたかったよ~!アフリカに行きたくないよ~!』
なんて言っていたが、翌日本当にエチオピアに行けなくなった・・・

エチオピアに行くのは、僕達夫婦とダハブ組の修造さん・けん君・かずま君
それとイエメンで合流したマイちゃんの合計6人。

6人でエチオピア目指し空港に行ったが6人中カイロでチケットを買っていた4人が
リコンファームされていない為に飛行機に乗れない事になった。
リコンファーム不要とカイロの代理店に聞いたが実際空港に行くと
リコンファームは必要で、していない僕達の席は確保されていなかった。
▼ベンチでキャンセルを待つ
サナア0501

激しく揉めるも結局その日は飛行機に乗れず、翌日のキャンセル待ちに期待することになった。
イエメンでチケットを買った修造さんとマイちゃんは購入時に自動的に
リコンファームされていて二人は先にエチオピアに向けて飛び立った。
▼飛行機に乗れなかったため残された僕達の荷物
サナア0502

翌日の深夜便に乗るため空港でキャンセル待ち、再びなんやかんやと揉め、最後は金で解決!
しかし出国手続きで再びイミグレで揉め、
パスポートに判を押させてそれを奪い取り、出国というか脱出という状態になった。
おかげで飛行機も僕達の為に定刻より15分ほど待たせる感じになった。

そんな僕達を乗せ飛行機はエチオピアの首都アディスアベバに無事到着。
無事には着いたが約2日間にわたるイエメン脱出騒動で体力・精神ともに疲労困憊。
新大陸上陸に新たな期待や不安なんて湧いても来ず、ただ思う事は寝たい・・・・

それでもアフリカ大陸に来ちゃった♪
(正確にいえば、エジプトもモロッコもアフリカ大陸なんだがあの辺はアラブってことにしとく。)

という事で次回からは、やっとアフリカ大陸の話。
次回からはアフリカの大自然で、あんなことやこんな事に・・・・

ちなみに下書きでは当時のイエメン脱出の様子を全て書いていたら
うまくまとめられずとんでもない行数になってしまったので全部消した。
詳しく知りたい方は帰国時に飲み屋ででも(笑)

エクアドル・キトへ移動~。(2009.6.20)

快適宿のバーニョスで少しのんびりし、
明日キトに移動しま~す

今回の宿はトイレに便座があった!
南米北部は半々の確率で便座がありません。
いや~、こんなに大事やとは思わなかった!

この宿は他にもほぼ完璧!快適でした。
去りがたしバーニョス、ではなく去りがたしこの宿。

明日はキトまで約3時間強。
楽チン移動だ

キトには5泊くらいの予定です。
情報を集めてその次はコロンビアに向かいます。

ではまた~。


ナナ

サナア◆その5(2008,10/20~22・23~11/5)

●安ウマ♪イエメンご飯
地元の人達が集まる食堂ので食べ物だが、
これが地元価格で安くそしておいしい♪
イエメンはB級グルメ天国だった。

◆石焼鍋サルタ&ファハサ
イエメン食堂で一番よく食べられているであろうメニュー
アツアツの石鍋の中にシチューみたいなのが入って出てくる。
サルタが肉が入ってないのでファハサは牛や羊肉が入ってる。
▼店によって味が違い飽きない♪
サナア0401

その石鍋と一緒に出てくるホブス。
イエメンのナン『ホブス』は層状になっていておいしい♪そしてバカでかい!
▼こんな大きいのがいつでも出てくる
サナア0402

◆いつもの定食屋
いつもランチに通っていた定食屋。
カウンターに並んだ好きなものから選んで食べる。
いつもオカズとモロヘーヤ&ご飯を頼む。
▼モロヘーヤ&ご飯の組合わせはやめられない!
サナア0403

◆フライドチキン
別にイエメン名物ではないが、いつも行っていたフライドチキン屋。
▼このセットで150円。味はK○Cと同レベルぐらいの実力!
サナア0404

●ムスリム・イエメン
今さらだがイエメンはムスリムだ!
イエメンでは当たり前だがムスリムじゃ僕達が見て、おぉ!と思ったものをいくつか。
◆着せ替え人形
日本じゃ着物の着せ替え人形だってあるのと一緒!
▼ムスリム仕様の着せ替え人形!
サナア0405

◆ムーミン
▼いつからムーミンもムスリムになったんだ?
サナア0406

◆男のロマン
イエメンだけじゃないがムスリムの国では当たり前なのがド派手な下着屋さん!!
▼あの黒いベールに包まれた内側は・・・・
サナア0407

◆ジェットコースター
そりゃ~、乗りたいでしょう。
別に問題はないんですが・・・
▼不思議な感じです。
サナア0408


サナア◆その4(2008,10/20~22・23~11/5)

サナア滞在中の旧市街の散歩は日課になっていた。
毎日旧市街へ通い、面白そうな路地を見つけては探検していた。
おかげで迷路の様だと思っていた旧市街も地元民の様に歩くことができるようになった。

●サナアの子供達
旧市街の路地の奥では人通りが少ないためか子供達の遊びになっている。
イエメンはまだ観光客が少ないためかツーリストに対してスレていない子供達ばかりで
カメラを持ったツーリストを見つけると純粋に『写真を撮って~♪』っと集まってくる。
もちろん写真を撮ってもお金を要求されることなんてなく
撮った写真を見せてあげると喜んでくれる。
▼路地で出会った子供達
サナア0301

▼青空ゲーセン
サナア0302

▼仲のよい兄弟
サナア0303

▼すでに表情は大人
サナア0304

●旧市街を見下ろす
旧市街の中にはいくつか大きな建物がある。
大体は現在ホテルとして使われていてその屋上から旧市街を眺めることが出来る。
泊っていなくても屋上からの景色を見せてくれるホテルもあるし、
屋上がカフェになっていてお茶を飲みながら眺めたりすることも出来る♪
▼高い建物が少ないため街を一望できる
サナア0305

▼上から見ると違った印象に見える
サナア0306

▼イエメンでは、リプトンではなくイエメントン!(笑)
サナア0307

●夜のサナア
日が落ちると人通りがなくなり街灯に照らされた街は幻想的な風景になる。
▼旧市街の夜は雰囲気がある。
サナア0312

▼夜歩きしてても危険は感じない
サナア0311

▼これは新市街のライトアップされたモスク
サナア0313

●大洪水
サナアの街の景色を見ると山肌もむき出しで緑が少ない。
街の道路にも排水溝などの排水設備もないし、雨がめったに降らない地域なんだと思っていた。
しかし雨は降る。
僕達が滞在している2週間の間に2回ほど降った。
そうなると街は大変!
排水設備なんかないんで、降ってきた雨は屋根から道路に流れ込み道路が川になる。
▼ちょっとした雨ですぐに洪水・・・
サナア0308

その洪水になった道路の水は更に低いところを求め流れる。
あぁ~、なんでこんなになるのにちゃんとした排水設備を作らないのかと
思っていてた時に、ふと気になることがあった。
旧市街横の街の中の道路は街より一段低く作ってあった・・・
▼こんな感じの一段低く掘り込んだ町の中の大きな道
サナア0310

あそこなんてすごいことになってるんじゃないかと野次馬根性で
洪水の道路の中を同じく大惨事が大好きな修造さんと膝下まで浸水しながら見に行ってみた。
▼上の写真と比べてください、圧巻の光景♪
サナア0309

この景色を見て納得!
街中の水は全てこの道路?巨大排水路?に流れ込むように工夫されているみたいだ。
しかし、この道は街中で一番の交通量を誇る道だ。
あたりまえだが雨の日は市内の交通は完全に麻痺する・・・。

ワディ・ダハール◆その2(2008,10/24・31)

●ロックパレス
1930年代に、この辺りを治めていたイマームの夏の別荘として
作られたロックパレスと呼ばれる建物がある。
▼ワディ・ダハールから見た崖下のロックパレス
ワディ0201

▼岩の上に造られた不思議な建物。
ワディ0202

確かに面白いが一度見ればそれで十分だ。

●ロックパレスの回りの村
面白いのがこのロックパレスの回り最初に訪れた時も
村の雰囲気や村人達とのやり取りが楽しかったので2回目も訪れた。
▼サナアとは違ったまた感じのいい雰囲気だ♪
ワディ0203

▼サナアでは見ない造りの建物も
ワディ0204

▼この村は子供たちが多い気がした。
ワディ0205

▼ダーツと少年
ワディ0207

▼イケメン少年
ワディ0206

2回目に訪れた時は村人の家に突然だが招待されてお邪魔することにした♪
▼急に訪れたのにこんな風にご飯をふるまってくれた。
ワディ0210

▼招待してくれたのは学校の英語の先生だった。
ワディ0209

▼帰りに女性人達はスカーフの巻き方を教えてもらったが、怪しい・・・
ワディ0211

ワディ・ダハールは週末に崖の上に集まる地元の人達との交流と
ジャンビアーニダンス、それとロックパレス横の村がオススメ♪
ロックパレス横の村はツーリストなんて訪れない場所なんで
素のイエメンの村が見れた気がした。

エクアドル・バーニョスに着きました。(2009・6・15)

ガラパゴスから帰ってきて、グアヤキルに2泊して今日バーニョスに来ました。
バーニョはスペイン語で『お風呂』。
そのまんまの名前ですが、ここは温泉があります。
町は小さいのですが、山に囲まれていてトレッキングができたり
バンジージャンプやラフティング、ロッククライミングなどできます。
疲れた後は温泉♪
ま、うちらは温泉だけ・・・かな。

3泊ほどして、次は首都のキトに行きま~す☆


ガラパゴスで早くも脱皮したよ~じ。
あたしはいつも通り、日差しを全部吸収しました・・・涙
DSC_9367.jpg

ワディ・ダハール◆その1(2008,10/24・31)

サナアから車で30分くらいの郊外にワディ・ダハールという場所がある。
景色がいい場所でサナア市民が週末ピクニックに訪れる場所だ。
ここは色々楽しかったのでイエメン滞在中2回訪れた。

●ジャンビアーニダンス
イエメン男性の魂ジャンビアーニ!
ジャンビアーニダンスはそのジャンビアーニーを使い踊るらしい♪
ワディ・ダハールでは毎週金曜日に地元の人が集まって踊っていると聞き、
是非、見ておかないとと行ったが、ピクニックの訪れている人は
たくさんいるがダンスが始まりそうな雰囲気はない。
回りの人達に聞くと、そのうち始まるよぉ~♪って返事だったから
ピクニックに来ている地元の人達とおしゃべりして待っていた。
▼ワディ・ダハールからの眺め
ワディ0101

街中でも人懐っこく話しかけてきてくれるイエメン人だがピクニックに来て
さらに開放的になっているのか、街中ではしゃべることができない
女性の人ともしゃべることができた♪
▼しゃべるだけでなく写真も撮らしてもらえた♪
ワディ0102

▼沢山の子供たちが寄ってくる
ワディ0103

▼子供たちだけでなく大人達も寄ってくる・・・
ワディ0104

▼待っている間に見つけたアイスクリーム、その名も『NANA』
ワディ0105

しかし、ジャンビアーニダンスはいっこうに始まる気配がない・・・
と思ってたら少し離れた所で音楽が流れてきた。
音楽が流れてきた方に行くとすでに人が集まって
ジャンビアーニを振って踊っている人達がいた!
▼これがジャンビアーニダンス♪
ワディ0106

▼みんな勇ましく剣を振るって踊る!
ワディ0107

▼真ん中の白いおじちゃんはが物凄くキレがあってウマイ♪
ワディ0108

ジャンビアーニダンスを堪能し遠くに見えていたロックパレスに移動した。

シバーム・コーカバン(2008,10/28)

サナア近郊にシバームとコーカバンという町に行ってきた人の話を聞くと中々いいらし。
南部の町でサナアから出掛けるのは嫌になっていたが
乗合タクシーで一時間くらいと近いらしいんで行ってみることにした。

シバームコーカバンの兄弟都市だ。
二つの町の標高差は350m、崖の上にあるコーカバンは軍事を担う町、
崖下に広がるシバームハ商業の町だ。
シバームが襲われた時は人々はコーカバンに避難するという関係でお互い発展してきた。
▼崖上に見えるコーカバンの町
シバーム001

1994年に道路ができるまではシバームとコーカバンとの間には
急な階段しかなく住民はその階段を使い行き来していた。
乗合タクシーはシバームまでしか走っっていない。
シバームからさらにタクシに乗ってコーカバンに行くこともできるが
やっぱり体験してみないとということで階段を上りコーカバンを目指した。
▼分かっていたが、しんどい!
シバーム002

ヒィヒィ言いながら登ること約一時間、堅固な門に守られたコーカバンのに着いた。
▼軍事担当の町ってかんじの門
シバーム003

門をくぐり町の中に入る。
騒がしかったシバームとは違いコーカバンのまちは静かだ。
平和になった今日崖の上の不便なコーカバンはか以前ほど
人は住んでいないらしく閑散とした雰囲気だ。
▼取り壊されている家も結構あった。
シバーム004

崖の上に立つコーカバンなので町の端まで行けば
シバームや辺りの景色が一望できるだろうと思い町のを抜け橋っこを目指す!

崖の上から眺めるシバームハやはり小さく、とてもじゃないがこんな崖の上に立った
コーカバンの町を敵は攻めようなどと思わなかっただろうと思った。
▼絶壁の下にひろがるシバーム
シバーム005

さらに、ここからのあたりの景色はすばらしかった♪
▼少し霞んでいたがここから一望できる景色は必見だ!
シバーム006

コーカバンからの景色を堪能し再びシバームまで階段を下りて帰る。
帰りは楽なはずだが行きで疲労がたまっていた為すでに帰りは膝が笑っていた・・・
シバームに着くと、ちょうど学校が終わったらしく
子供たちに囲まれて『写真撮ってくれ攻撃にあう』(笑)
▼撮ってもらうのに必死な子供たち♪
シバーム007

出来るだけ撮っては見せてを繰り返していたがキリがなかったが
最後はタクシーのおっちゃんが追い払って終了・・・
兄弟都市なのにコーカバンの静けさはどこにいたのか、
今ではまったく似てない兄弟になってしまったコーカバンとシバームだった。

タイズ・ジブラ(2008,10/22~23)

せっかくイエメンに来たんだからサナア以外の他の街も見ておきたいと思い、
他の街へ行くためのパーミット(許可書)をサナアで取っておいた。
イエメンはサンア以外の街に行く時にはパーミットが
必要だが一度取っておくと後は必要ない!

どこの街に行こうか悩んだが北部は見所も少なく、テロの危険性があるのでパス。
東部の世界遺産の街シバームはテロの可能性と交通の便が悪い
そして悩んでいる間にハリケーンがシバームの町を直撃し町は崩壊・・・

となると南部とイエメンの沖に浮かんでいるソコトラ島が候補だ
ソコトラ島は最後まで悩んだがあきらめることにした。
(今となっては激しく後悔だが・・・)
という事でお手軽な南部の町へ一泊二日で出かけることにした。

●タイズ
まずはタイズという南部の町へバスでいってみた。
イエメン革命以前の首都だった所だそうだ。
▼とりあえずタイズを一望できるというザビル山に登ってみた。
タイズ0101

▼タイズの町の眺めより崖に張り付いている家の方魅力的
タイズ0102

▼崖に立つ家々は絵になる!
タイズ0103

町に戻り帰りにスークによって、ナナは買おうか悩んでいた
ジャンビアーニのネックレスを買った♪
▼スークの入口。手前で荷物をひっぱてるのはラクダ
タイズ0104

▼このジャンビアーニ剣と鞘が別々になっていて取り外し可能!
タイズ0105

タイズは歴史があると思いサナアより面影があるかと
期待していたが期待ほどではなかった。

●ジブラ
翌日はタイズから乗合タクシーで1時間ほどイップの町を
経由してジブラという山間の村を訪れた。
緑も濃く静かな山間の村でサンナアとは違う雰囲気があっていい♪
▼緑の多いジブラの村
タイズ0107

▼のんびりしたいい雰囲気が流れる
タイズ0106

▼モスクは他の建物と違い白く塗られていて目立っていた
タイズ0108

▼モスクからの眺め
タイズ0109

▼村のおっちゃん達
タイズ0111

▼村の小さなスーク
タイズ0110

▼高台からの眺め
タイズ0112

南部の一泊二日の旅は満足した。
特に最後のジブラの村が僕達には良かったが、帰りが最悪だった・・・
帰りのイップから首都サナアに向けてのバスがない!
サナアに向けてある足は乗合タクシーだけだ。
ぼろいランクルがサナアに向けて人を集めていたので、乗って待つが全然集まらない。
それでも1時間ほどすると定員オーバーほどの人が集まった。
しかし、客引きはさらに人を集め1時間半ほどしてピクリとも動かない、
動かせない?ほどの人をランクルに詰め込み出発したが、
恐ろしくパワー不足のランクルは普通の倍の時間をかけてサナアに着いたのだった・・・
着いた時にはからだを全然動かせなかったのでどっと疲れ筋が傷んでいた。
おかげで二度とサナア近郊から出掛けようと思わなくなった。

サナア◆その3(2008,10/20~22・23~11/5)

●サムライの国イエメン
変らないのは町だけではない、実はこの国の男達はサムライだったのだ♪
▼イエメンのサムライ達
サナア0301

男達はアラブ人が特有のガラベーヤ着る、
イエメンではその上にジャケットを羽織る。
そして、イエメン男性の命は腰にさしたジャンビアーニという刀!
これはイエメン男性の魂だそうで、現在でもみんな腰にさしている。

イエメンではこの格好が普段着なんで道行く男達はみんな
腰にはジャンビアーニをさしジャケットを着て歩いている!
ただしこのジャンビアーニ殺傷能力はゼロ、紐どころ糸くらいしか切れない!(笑)
▼ジャンビヤーニ屋は土産物ではなく地元の人用
サナア0302

▼バーバルヤマン門前でウダウダしてるサムライ達?
サナア0303

▼もちろん子供達も♪
サナア000

●カート
カートとはアカネ科の木の葉っぱで、葉を噛む事によって興奮作用がもたらされる。
イエメンの男達は昼前になるとカート・スーク(カートを専門に売っている市場)に行き
真剣にカートを選ぶ、午後になるとカート噛み始めなんと夕食までず~っと噛んでいる。
▼カートの売り買いをする男達
サナア0304

ず~っと噛み続けるので、ほっぺたは膨らんだ状態で半日を過ごす。
商店のおっさんも、タクシー運転手も、交通整理をしている警察官も皆噛んでいる。
▼みんなこんな感じでほっぺたをふくらましている。
サナア0105


●結婚式
皆さん、覚えているだろうかムスリムの断食祭ラマダンを
ムスリムの人達にとっては、つらぁ~い期間だ!
僕達はエジプト・ダハブに避難しやり過ごしたが。
もちろんイエメンは厳しいムスリムの国なんで大変だったんだろうなぁ~なんて♪
そんな、つらいラマダンが明ければイエメンは結婚式シーズンだそうで
日が落ちると町中のあちらこちらの路地が照明に照らされ音楽が流れ結婚式が行われる。
▼新郎と家族たち
サナア0107

イエメンはムスリムの国なのがアルコールを飲めない、
結婚式は男達は外でカートという葉っぱを噛みながらチャイを飲んで踊り騒ぎ
そんな光景を女達は家の上階でチャイ飲みながらから覗いているそうだ。
▼輪になって踊る男達
サナア0108

▼女の園には男は入れない、唯一顔を出してくれた女の子
サナア0109



サナア◆その2(2008,10/20~22・23~11/5)

●サナア旧市街 -その2-
バーバルヤマン門から降り旧市街の中を散歩することにした。
建物の写真を中心にどうぞ♪
サナア0204

サナア0201

サナア0210

朝夕は賑やかな旧市街だが、昼の時間になると
商店などもいったん閉まり町から人が消えてしまう。
サナア0206

サナア0207

サナア0205

サナア0208

サナア0209

この時間に旧市街の中を散歩すると
自分が何時の時代の、どこにいるのか分からなくなるような不思議な感覚になる。


サナア◆その1(2008,10/20~22・23~11/5)

日本にいる時ある旅雑誌を買っていた。
その旅雑誌でアラビア特集が組まれた時の表紙が印象的だった。
その表紙には、遠い昔にあった町をジオラマで再現て撮ったような写真が使われていた。
しかし雑誌の記事を読むと、その町は作り物なんかじゃなく
現在も生きている町で、現存する町では世界最古の2500年の歴史を持つ町だった。
それがイエメンの首都サナアだ。

その写真を見て以来サナアは憧れの街になった。
そして、この旅に出てイエメンに訪れた事のある旅人は口をそろえて
イエメンを褒めちぎる、サナアに対してますます期待が膨らむ一方だった。
唯一不安だったのが、僕達が訪れる少し前に邦人2人が誘拐されたことだった。
(ツアーで訪れていた女性2人が拉致された事件。すぐ解放されたけど)
でも、イエメンに着いた時にはそんな不安なんかすっかり忘れていた。
▼夜のサナアに到着♪
サナア0100

着いた日は夜の遅かったので宿の近くで食事を済まし、そのまま寝た。

●サナナ旧市街 -その1-
◆バーバルヤマン門
翌日、僕達より一日早く着いていた修造さんと合流し
午前中に所用を済ませ、さっそく旧市街に向かった。
いきなりだが、雑誌の表紙になっていたのと同じ場所に行った。
その写真は旧市街の象徴ともいえるバーバルヤマ門を
どこか向かいの高台から撮り下ろしたものだった。
▼これが、写真と同じ場所♪
サナア0101

旧市街で一番にぎわいがある場所バーバルヤマン門。
雑誌と同じ景色が見れる場所を探したら、どうやら向かいのホテルの上から撮ったみたいだった。
とあるコネを使ってホテルの屋上に上がらせてもらい雑誌と同じ景色を見ることができた。

嬉しくて、何度も同じ景色を飽きずにカメラにおさめては眺める。
でも、この頃はカメラの細かな設定なんて知らないんで
同じ写真をいくら撮っても、色が飛んでしまってるのが残念!
最初の思い入れが強かったためだろうか、僕の中では
ここからの眺めが結局はイエメンで一番好きな景色となった。

ここで一日この景色を眺めていても良かったんだが
やはり門の中、旧市街の中が気になるのでバーバルヤマン門に移動した。
▼憧れのサナア旧市街の入り口、バーバルヤマン門
サナア0102

ホテルからの眺めも良かったが、門の上からのまじかで旧市街を眺めるとさらに魅力的だった。
▼近くで見てもジオラマの様な町だ
サナア0103

岩でできているがおもちゃみたいな建物の間を、スークで買い物をしてきた女性達が通り、
地べたに座りチャイを飲んでる男達の姿など地元の人達の生活を覗くことができた。

僕達の中では、生活の匂いが漂っていないと町が生きている感じがしない。
サナアの旧市街の中には生活の匂いが充満していた♪
門の上から、旧市街の中の人達を眺めていると当然だが、
その魅力的な町の奥が気になり、旧市街の中を散歩することにした。
▼旧市街を行きかう人たち
サナア0104

という事で次は旧市街の中を散歩♪

カイロ◆その5(2008,10/16~20)

●スーフィーダンス(旋回舞踊)

いきなりですが、先ずはこちらのムービーをご覧ください


これは、スーフィーダンス(旋回舞踊)と呼ばれているものだ。

スーフィーを調べてみると、イスラム教の中の新興宗教みたいなものだ。
そのスーフィーの代表的な行法で音楽に併せてくるくるくるくると回り続けることで
神に近づくという儀礼をスーフィダンスと呼ぶ。
有名なのがトルコのメヴレヴィー教団のセマー(旋回舞踏)で一時間以上回り続け事もある。

トルコのセマーとは少し違うが、エジプトでも同じようにスーフィーダンスがあった。
エジプトでは珍しくなんと観光局主催で無料で見せてくれ場所があった。
無料だからって侮っていた、素晴らしい!!お金を払いたくなるぐらいよかった♪
見るだけでこっちも楽しくなる素晴らしいものだった。

しかし残念ながら説明なんかできない。
という事で写真よりムービーと思い最初に見てもらったんだが
これだけでは良さは全く伝わっていないと思う!
やはり会場の雰囲気を味わ居ながら見ないと良さが伝わらないだろう。

でも、せっかくなんで写真もどうぞ♪
▼くるくる回りながらスカートを脱いで行く、しかも一枚でなく何枚も!!
カイロ0501

▼演奏しながらでも、くるくる♪
カイロ0502

▼くるくる回ってる時のお兄ちゃんたちの顔は笑顔!!
カイロ0503

▼会場の雰囲気もいい
カイロ0504

是非、カイロに行かれる方はスーフィーダンスを見に行きましょう!
きっと幸せな気分になって帰ってこれます♪

●さらば、エジプト!
カイロの5日間はすぐに過ぎ、イエメンに向けて移動の日になった。
前日に諸事情により修造さんがイエメンに先に飛び立ったので、
僕達とカズマ君・ケン君4人でイエメンに向かった。
▼意外と綺麗なカイロ空港。Wifiが至る所で飛んでいて、ネットし放題!
カイロ0505

▼イエメンに向けてムスリム仕様の服に!じゃ~、エジプトは・・・
カイロ0507

スムーズではなかったが一応搭乗&出国手続きを済ませ飛行機に乗込みイエメンへ向かう。

学生の時は二度と来れないと思ってたエジプト、
でもまた来ちゃったって事は、また次も?
さよならエジプト

エクアドル・クエンカに滞在中。(2009.6.2)

ペルー・チクライヨからめんどくさい移動も無事終わり、
エクアドル・クエンカに来ました。
世界遺産になっている町ですが、まぁそれはおいといて
のんびりしてて治安もいいし、住むための町かな~と感じます。

そして4日からガラパゴスに行ってきま~す!!!
ペルーのクスコでネットでエアチケットを取ろうとして
うまくとれず、席もほとんどうまっていたので心配してたんですが
今日、もうひとつ違う方の航空会社のオフィスに直接取りに行ったら
超あっさりとれました♪♪♪
あまりにあっさり取れたので、逆になんか悪いことがおこるんじゃないかって
二人で不安になってたんですけど。
でも多分いけてる・・・はず。
帰りは13日です。

いや~、今一番行きたかったとこ。
ゾウガメゾウガメ♪
楽しんできます☆


ではまた~!


ナナ


帰国しました!!

帰国しました!!
って、そろそろ書く予定だったんですが・・・
旅に出て今日(6月1日)で2年になりました

当初は2年の予定で旅に出たんですが、
やっと南米大陸の端のあたりにたどり着いたところ。
これから北米大陸目指し中米を縦断予定。
中米はサクサクと抜ける予定なんで、帰国まであともう少しの予定です。

こうやって文章を書いていても『予定』の文字が目立ちますが
旅は予定通りに行かないのが醍醐味の一つなんで♪

ちなみに帰国予定は夏の予定・・・です

では、帰国まで引続き、半年遅れのブログをお楽しみください♪

よ~じ&ナナ

プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
アルメニア・イラン
シリア・レバノン
ヨルダン・イスラエル
パレスチナ・エジプト
イエメン・エチオピア
ケニア・ウガンダ
ルワンダ・タンザニア
マラウィ・ザンビア
ナミビア・南アフリカ
アルゼンチン・チリ
ブラジル・パラグアイ
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