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●キリマンジャロを目指し、タンザニアに移動(2008,12/2~4)

◆ラブワゴンで国境へ移動?!
タンザニアとの国境ルスモの町までミニバンが早朝に出ている。
前日に予約し、翌朝オフィスに行った。
そこで停まっていたのはミニバンはピンク色でこそなかったが
TVでよく見たことのあるようなロゴのバン・・・。
▼もしかしたらこのワゴンは恋をしに来る男女が乗るやつでは??
ベナコ001

見てもらったらわかるが、あいのりでおなじみのラブワゴンのパクリだ・・・。
もしや新しい出会いがあるのかと結婚して以来のドキドキかもなんて思っていたが、
世の中そんな甘くない、ここはアフリカ3人掛けの座席を5人掛けで座らさせられ、
いつも以上にナナと密着、夫婦の絆がより深まったアフリカのラブワゴンだった。

それでも道は舗装されていて快適に国境のルスモに到着した。
ルワンダ側国境には両替屋が数件ありドルからタンザアシリングに両替をした。

◆ラフティング後遺症
ルワンダ国境とタンザニア国境の間には川が流れていて橋を渡る。
この川が凄い濁流で、橋の上からは滝を見ることができる。
事前に情報で知っていたが、橋の近くにまでいくと聞き覚えのある
水が流れ落ちる轟音が聞こえてくる。
▼怖い・・・
ベナコ003

3人ともラフティングでの恐怖を引きずったままだったので
恐怖で顔をひきつったまま橋を渡ることになった。
当分この音には敏感になりそうだ・・・。

◆ヒッチハイク
少ない情報の中、ボーダーから国境の村ベナコまで行く。
乗合のタクシーがボーダーにいたがボリボリ価格だったので乗らずに
ヒッチする事にした、修造さんが捕まえてきたトレーラの助手席に乗ってベナコに移動した。
▼イミグレの前でヒッチするトラックを物色中   写真:修三さん
ベナコ005

▼修三さんが捕まえてきたトラック
ベナコ002

▼こんな感じの車内       写真:修三さん
ベナコ006

◆悪夢再び!?
タンザニは東部は交通網が整備されていない。
未舗装道路でバスは1日に1本あるかないかないかだ。
こんなところ旅行者は行かないのだろうか日本のガイドブックはカバーしていないし、
どこでも頑張って書いているロンプラですら、ウガンダ・ケニアまで引き返し
迂回するルートを進めている。
未舗装の道路に、バスがほとんどない・・・この響きどこかの国境を思い出す。

ベナコは道路の両サイドに数件の集落があるような場所だが、
最近できた宿がありその隣には一応バス会社のオフィスみたいなのがあった。
そこで、おっちゃん達にキリマンジャロまでの移動方法を相談する。
色んな候補があったが最終的にカハマという町で乗換え
モシに向かうのがベストという事になった。

タンザニは東部は交通網が整備されていない。
未舗装道路でバスは1日に1本あるかないかないかだ。
こんなところ旅行者は行かないのだろうか日本のガイドブックはカバーしていないし、
どこでも頑張って書いているロンプラですら、ウガンダ・ケニアまで引き返し
迂回するルートを進めている。
未舗装の道路に、バスがほとんどない・・・この響きどこかの国境を思い出す。

という事て翌日のカハマ行きのバスに乗るためベナコで一泊という事になった。
翌日アフリカタイムという事で1時間半遅れで日本の中古のマイクロバスがやってきた。
心配していた道も雨期ではない為か快適に走りカハマに到着した。
当初カハマで一泊かと思っていたがバスがつくと客引き達がハイエナのように集まってくる。
『どこに行くんだ?ダルエスサラームか?アリューシャか?』
モシ行きは無いらしいが、となり街のアリューシャ行きはあるみたいだ。
アリューシャに行きたいんだが、じゃ~あのバスだと指さした方向からバスがやってきた。
あと15分で出発すると言われたがそれでも基本の値引き交渉、若干安くさしてバスに飛び乗る。
カハマが始発じゃないらしく満席状態、僕達の席は最後の席だったらしく最後尾の席だった。

カハマ周辺は舗装道路になっている。
大型バスは快調に飛ばす舗装道路部分は安心だろうと思っていたが、
このバスは死の危険迫るバスだった。
▼地獄行きのバス アリューシャ到着時  写真:修三さん
ベナコ007

外国ではスピードの出し過ぎ防止の為に道の途中に凸がある。
減速せずに通過すると激しい衝撃に襲われるので普通の人間は徐行する。
しかしこのバスの運転手は頭がおかしいみたいだ、凸の部分にきても80キロ近く出して減速しないまま通過する。
もちろんバスには激しい衝撃にはしり社内の人間や荷物吹っ飛ぶ・・・。
後部座席のほうは被害がひどく鞭打ち・打撲・脳震盪・内臓破裂・精神異常の症状が出そうだ・・・。
最初は耐えて窓際に座っていた修三さんに外を見てもらっていて凸が近づいてくると教えてもらい。
座席にしがみついて何とかやり過ごしていた。
そのうち凸を見つけた修三さんが『キタ、キタ、キター!!』と叫ぶと
周りの地元民も理解し始めたらしく一斉に座席にしがみつくようになった(笑)

常々世界一おとなしいのは日本人と思っていたのだが、この状況の中で地元の客達は
ただ必死に耐えるだけで文句を一言も言わない・・・。
逆に日本人離れしていたのが、修三さんとナナ座席の最後尾から大声で罵声を浴びせ続けた。
しかし運転手は態度を改めずそのまま飛ばしまくる。
途中で前方の席の客が降りた隙を見計らい移動し何とか命拾いをしたが、
バスに乗ってるだけで死ぬかもと思ったのは初めてだった。
ちなみに標準的な日本人のよ~じは、すでに打ちのめされ文句を言う力はなかった・・・。
▼車内の様子座席は3×2の席   写真:修三さん
ベナコ008

翌朝にアリューシャの街に着きミニバンに乗り換えキリマンジャロの麓の街モシについた。
乗継的なものには恵まれたが、逆に恵まれすぎた為ほぼ1日半でバナナを
数本しか食べることが出来ずにモシに到着した。

今回の移動はエチオピア・ジンカ村、ナイロビへの移動とはまた違った
疲労と命の危険を感じた移動だった。
ロンプラがこの区間の移動を進めない理由がわかった気がした。

※この区間を移動される方へ!
タンザニア東部は国境でのやみ両替以降、ATM・両替屋の類は
カハマ・ムワザくらいまでないものと思ったほうがいい。
ATMに関してはカハマ・ムワザも怪しいと思うのでタンザニアシリングは
ルワンダ側国境の両替屋で多目の両替をお奨めします!!

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プロフィール

よ~じ&ナナ

Author:よ~じ&ナナ
2007年6月1日から
2009年9月17日まで
世界一周の旅に出ていました。

現在地 2015/08/29
日本・高松
転勤で四国に移動!
四国での生活を満喫中♪

旅した国◆67カ国
中国・ネパール
インド・UAE・トルコ
ギリシャ・イタリア
バチカン・スペイン・モロッコ
ポルトガル・フランス
ベルギー・オランダ・ドイツ
フィンランド・エストニア
ラトヴィア・リトアニア
ポーランド・チェコ
オーストリア・スロバキア
ハンガリー・スロベニア
クロアチア・モンテネグロ
ボスニアヘルチェゴビナ
セルビア・ブルガリア
マケドニア・グルジア
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